名古屋の個展

これなら、個展をしても 大丈夫。
合作と言っても、
自分が主体として作ることができた!
でも、さあ。。どうしたらいいか。
わからない。と半分自信を失った。
でもでも・・すごい。
名古屋では、完全に
「さあ。裕子先生。売りましょう。」モードチェンジ。
美術品を買いに来られる方は
もっとはやい。
パッと見て
アクセサリー。新色の二個。早い。
それから、ふしぎちゃんの呉須の絵付けをしたもの。
会場をひとまわりして、「これはよくがんばったね。」ということでした。
そして、陶芸をされている方がまたすごく多い。
多いだけではなく
寛大でした。
愛知芸大の先生が
「はっ。」「こんなのはじめてみたよ。」
という感想です。
ちょっと意外でした。
「またくるよ。」とにこやかに言ってくださる。
作家活動を再開してから、大学関係の先生とすごく話しやすくなった。
同志という感じで気さくにお声掛けしてくださる。
感謝です。そしてなんと井上萬二さん。(人間国宝の・・)目の前で、個展をされています。
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こちらがマエストロ貴古
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金曜日はアトリエ伏見教室
土曜日の夜からまた名古屋へ向かいます。
がんばってきます!

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