「幻想交響曲」第4楽章 断頭台への行進

パンフレットに使っていただく絵が完成いたしました。
9月5日はぜひ会場でお会いしましょう。


「幻想交響曲」

第4楽章 断頭台への行進

「残響」

僕の二つの気持ちを絵にしました。 一つは音楽に対するあこがれです。 そして、幻想交響曲に対する感動です。 音楽は生命だと思うのです。 それは演奏する人も聴いている人も、大きな一つの命になっていると感じるのです。ベルリオーズの作品にも同じ命を感じました。 芸術家としての新しい出発を志しているように感じるからです。

今橋勇介

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