赤とんぼのマーク

アトリエの理事長先生は父ですが、有名企業の会社社長でした。もちろんアトリエ遊ができる前まで。

ある日 突然ですが。とても大切にしていただいた、その会社会頭が 舌癌で入院されたときにある陰謀によって、退社することに。。200人ほどの部下をのこして。・・うそのような本当の話です。

それからびっくりすることはいっぱいありました。

一番驚いたのが 無事故無違反だった父の車に追突してくる車が毎週・・ありました。

父が毎日ムチウチです。

つきものにつかれたような・・そんなことがあったのが、私が大学4年生・妹が大学3年生でした。若い。

さて、それから。。

それから・・

また明日。[E:wink]

せせらぎと赤い帽子

ミスタードーナツが神戸にできた頃の話です。

そのドーナツの形と色は今でもわすれません。大きくみえました。

母が絵の学校の帰りにかってくるのです。絵の具代が高くて困ったといいながら・・。遠くから歩いて帰ってきます。

「せせらぎと赤い帽子」

私が2年生ぐらいのとき赤い帽子をかぶって川を渡ってくるときの様子です。

そんな油絵を描いていました。こどものときに見たもの絵や造形はこんな年になっても忘れません。

家庭でも、教室でも。こどもが多感なときに、楽しんでお絵かきとかかわって欲しいです。

バレンタインデー

なぜかU介がつくりました。

バレンタインデーは女の子の一大事なはず。

それが、この上手なトリュフです。ああびっくり。弟がいいました・・「お兄ちゃんは女みたいな感じがする。いつも本読んでさ~。なんか変な感じ・・」

そのとおり。なぜか兄は感覚が女性っぽい。

男らしいってなんだろう。力がつよいってことかな?

男らしい職業ってなんだ?・・

そういえば イケメンの香りのする男の子になりたいとか・・言ってたな。

想像する。[E:happy02]

私の名前はミミ

さて私はお話もつくります。そのお話をコンサートにしました。どんなおはなしかというと・・

私の名前は、ミミ。私はこの春から大学生です。冬のある日、本棚から古いアルバムを見つけたことからはじまります。アルバムには赤ちゃんの写真。だれのアルバムかしら?私・・ではないわ。でもなぜか懐かしい・・。

音楽とお話、幼稚園では2回目の演奏会をすることになりました。幼稚園の森山卓郎園長先生のチェロとともに楽しい時間をすごします。先生は国語の先生です。たった1行の文章から景色が伝わってきます。国語の素晴らしさがわかりました。

さて、お話の最後には「和 輪 わっ・・」とおどろく結末が。

となるでしょうか。お楽しみに。

3月3日 京都教育大学附属幼稚園にて 10時半より11時まで。

総会のため園児の御父兄のみ[E:confident]の特別バージョン。

音楽コンサート

音楽コンサートがありました。Photo

弟は「おかあさん・・おかあさんは、コンサート終わるまで・・だめだよね。」

「がんばってるんだよね。」

と、言っています。

毎日手抜きの家事、忘れ物、宿題の点検、やっぱり・・そのことかな?

[E:catface]

「ごめん ごめん」といいながら、また次のコンサートがはじまります。

主人が「1年に何回抜けるの?」 ま・・がぬけるのです。

[E:happy02]

4月4日 日曜日 八尾プリズムホールにて

4月が本番です。

左から3番目。足が寒そうだな・・それが私です。すみません。

この日だけ総合プロデューサーでした。

アトリエ遊アンサンブル

京都教育大附属京都中学校の音楽コンサートに出演いたしました。

音楽絵本「こもりうた」

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アンコールで「ビリーブ」を会場のみなさんで歌いました。