京都伏見美術・音楽教室 

大阪大学の入試もAO入試になります。ですから、塾にいってひたすら勉強する事よりも、絵の勉強をしていてもよい時代がやってきます。自己推薦入試といえばわかりやすいでしょうか。

6年後は大学入試も大きく変わってくるので、毎日遊んでいるように見える・・好きなことばっかりしているのも、時には必要かもしれません。

そのためには、アトリエで描いた作品やコンクールの賞状はできるだけ大事に保存して記録することが、進路にかかわってきます。音楽も同じです。

アトリエ遊の伏見教室では年5回程度のコンクールに出品しています。

デッサンは毎回描きますから、素描力がついています。ですから、今の小学生の力で国立大学の2次試験ならいけるな・・と思うこともあります。

何のために勉強するのかというと、技術を深めるためで、その技術で高いレベルに挑戦しまた新しい人との出会い等で成長しまた新しい技術に挑戦していく。先生も同じく何かに挑戦していく。という関係です。

伏見教室では、得意なことが仕事になるための勉強をしています。

伏見教室 宣伝まで

今橋裕子

京都伏見 美術 勇介くん 憲洋くん

今日からテーマは「模写」の勇介くんP7200041

アクリル絵の具に挑戦する。

自分の好きな作家や絵について調べる。作文等を書く。

柘植先生と話し合って決めています。好きな作家は日本画の作家。

さて、上手く描けるのでしょうか。

憲洋くんは今日から柘植先生と勉強をしています。

親でもなく、兄弟でもない、縦の指導ではないような そして、友達ではない。そんな大人の存在が、今の憲洋くんには必要です。1人のためにじっくりと見てくれたという時間は成績以上に重要な時間です。

京都伏見 絵画教室 スケッチ

今日のスケッチは、扇子です。

ねかせて描いても、立って見える。それぞれに工夫があります。

瑞希ちゃんP7200037

P7200038 天くん

まわりをかげにして、地面についていることを絵で説明しようとしています。

工夫しています。

京都 伏見煎茶教室

本日は・・

小川流夏のお手前 冷淹手前です。

炭に代えて氷を使い 冷たい甘露な茶味を楽しみます。

冷たいものをガブガブ飲むのではなく 身体にやさしい飲み方です。