今日のお菓子です。
「吹き寄せ」という名前です。幸せがいっぱい集まるというイメージです。
新しい 見学の方もこられました。
今橋裕子
お煎茶教室
伏見 小川流煎茶教室
今日の教室の飾りを写真にとりました。
いつも季節の移り変わりに合わせて変化していきます。
京都 伏見絵画教室 スケッチ
祐佳ちゃんのスケッチです。
スケッチというよりも最近 デッサンになってきました。
１冊のスケッチブックがすべてデッサンになるときには、宝物になっていますね。
京都 伏見絵画教室 スケッチ
晃太郎くんのスケッチです。
毎週 立体的な空間が出ています。
幼稚園の時に描いたモチーフ。立派になりました。
至浩くんのスケッチです。
とっても大きくかけました。
自分の主張もはっきりしてきました。
毎週・・目に見えない成長を感じています。
京都 伏見 絵画教室 一菜ちゃん
自分で決めたことは 絶対にやろうと頑張る ひなちゃん。
個人差がありますが、人間のかおから 体 手 足がでてきました。３歳児の特徴といわれています。早くから人間が描けるから、頭がいいとか、絵がうまいというわけではありません。
今日は 大好きな果物と 私 の絵です。
さて次は、辰 の絵を描きます。
京都 伏見 絵画教室 鋭人くん 高１
今日から色彩基礎問題
課題がさっさとできれば・・早く帰れます。
でも、やり直しのときはなかなか帰れません。今日は１時間で完成。
よくがんばりました。
京都伏見教室 スケッチ
京都伏見絵画教室
中学生の二人です。
二人は、中学生です。想像だけで迷わずに描きます。うまく描けなくてもまた次に描きます。学校ではあまり評価されないそうですが、アトリエでは立派な優等生です。
いろいろなことに直面して、悩み それでもまた頑張って次のページをめくっていく。
この二人が大人になるとき、自分の得意分野で必ず成功するように、応援していこうと思います。
京都伏見教室 天くん
「辰」の絵が完成しました。
この絵ののびやかな色あいと、キチンと仕事を最後までしている様子は絵から伝わってきます。
東映太秦 撮影所
「秘伝の書」という巻物をテーマにした、お話と忍者の歴史をショーにしよう。
春のある日・・提案しました。アトリエ遊の来年のアートフェスティバルのために考えていたネタでした。
その話からどんどん広がって、テレビのプロデューサー 殺陣師 ジャパンアクションクラブの方 との出会いがありました。
最後のリハーサルで、子ども忍者役の我が家の のり介さんが、忍者の服に着替えて ミニトランポリンからとんできて俳優さんに刀を振り下ろす そして ポーズ。
その時に、「俳優になったらどうですか？」
というお話があった。
のり介さんは 声も大きく 舞台では不思議と 華やいだ感じがする。スカウトされたらどうしようか・・と、冗談で言っていた。
「大人になって自分の意思で目標が定められたら、その時には、お世話になります。」と丁寧にお断りした。
撮影所では 「水戸黄門」最後の収録後の里見浩太郎さんが。
「おつかれさまでした。」と、普通に話しておられました。
なんといっても、テレビの世界と その裏方のプロの仕事にふれることは、U介さんにとても刺激的だった。テレビや映画の世界、プロデューサーの方と将来の話をしたU介。「こんな仕事もあるんだよ。」と １時間も話をしてくださった。
殺陣師の菅原俊夫さんに背中をポンと押してもらった。
「楽しんで舞台で生きる。今日の経験で 一つおおきくなれるよ。」
その手の大きさと、するどさにびっくりした。
さて本番。ぼちぼち、司会頑張ります。