京都伏見絵画教室

きょうのスケッチ。

モチーフはレースで出来たドラゴンです。

Img_1285

お茶の先生からお借りしました。さて、どのようになるでしょうか。

作品搬出

やっと作品が帰ってきました。

そして、プロの写真には、黒い人影がありません。(笑)

1_2

感激。

搬出が終わってホッとしました。

一次検定のための家庭学習日

今日は、弟は 小学校の入試のため 学校がやすみ。

昨日から、風邪気味で微熱。

それで、マカロンを作ろうと思う。[E:coldsweats01]

本当にできれば、写真をとってみようとおもいます。

・・・[E:sign02]

さて、

マカロン風ですが 人間やればできる。Photo_2

箱の上にのせてみました。

[E:delicious]

おいしいかな~

三者面談

現在の内申点を見せていただきました。 

高校への進路の話。中一の学年評価で  が一つあればあとが大変らしい。

U介は今のところセーフ。でも2月の終わりのテスト次第ともいえる。

御三家 とよばれる高校。内申点がどれぐらい足りないか。などの質問も可能。

このまま 連絡進学を希望すれば、

教育大学附属高校ということになり、それはそれで プレッシャーだ。

提出物をマメにチェックする。

美術 音楽 体育 技術・家庭 の内申点が大事で をいただかなくてはならない。

実力テストと内申点 理数系が中心となる。中学3年。

なんだか、一段と寒い感じがする一日になった。

それでも一応言ってみた。[E:confident]

「先生方からすると 大事に育てすぎた過保護な親かもしれません。

でも、私には、学校で感じる多くのプレッシャーと戦い、やり返したりしないで 注意深く相手の気持ちに気を使って 学校生活を送っている子どもの姿を 見て見ぬふりはできません。」

深呼吸をしながら・・

「勉強はいつかやるでしょう。でも今は学校生活につかれきっています。」

楽しそうにふるまっている姿が痛々しい。・・と、伝えました。

 

がんばりました~[E:sign01]

[E:note]

走る

走る。のりさん。

クラスで1番速いというわけではない。P1160880

なんというか、勢いがある。工作も絵も同じ。成績がわるくても魅力がある。

ハートをつかむことに理屈はない。歌っても 演奏しても 踊っても 下手でも魅力がある。

賞にはいらなくても、褒められなくてもわかるものには、わかる。

そして、彼の存在は私の人生を変えたと思う。

お母さんだからといっても、じっとしていては、だめなんだ。

動いていれば、動いているものがつかめる。

ただ、シャッターチャンスが・・U介にはあうのに、

のりは、いつもピンボケ。

びっくりしている間に もう ゴールしている。

[E:think]

百人一首 その後・・

百人一首を 全部覚えたというお友達もいてる。幼稚園時代から家族で毎年やっているから、いまさら特訓しないらしい。素敵な家庭だ。

でも、我が家は特訓の成果 10ぐらいは覚えたのりさん。100までまだまだ・・。

「意味もわからへんのに[E:sweat02]もう おこらんとってよ[E:weep]。」

と泣きはじめた。年末。

私も かるた大会に勝つために 色々と考える自分がつらくなってきた。

それで、8年生まで 毎年 家庭の中で楽しもう。と考えをかえた。

ぼうずめくり に変更。

絵とか雰囲気を、ゲームを楽しむことにする。

なんだか、子どもの宿題が プレッシャーで最も負担。苦しい[E:wobbly]

それなのに、もうはじまる。次の受験。兄の進路。

U介さんは、冬休み後の懇談でもう高校受験の話をすることになっている。

明日だったりする。

「僕、大学どうしよう。『お茶の子さいさい』っていう作家デビューすんねんけどさ、何学部かな。」

・・・。

[E:sad]

「京都大学とか?どうかな。」ってさぁ~大変。何も知らない上に 近くにあるだけで言っている。

[E:sweat01]

次は・・いよいよ、

高校受験がはじまる。

京都伏見お煎茶教室 

Img_1265

今日からお稽古はじめです。7日の三清庵での初煮会では、

伏見教室から4名の方が教授の御免状をいただきました。

Img_1262

お煎茶教室を始めて5年目に入りますが、本当にみなさん上達されました。

これからが楽しみです。

お菓子は南天柄の皿に鶴の上用です。

今橋治楽

京都伏見バイオリン教室 

また大きくなりました。とても練習もしています。でもしゃべりすぎで、なかなか レッスンがすすみません。

その上 ブレスがうまくいかなくて 息ができない。苦しくなってしまう。

なかなか、大変のものですね。Img_1267

いまはし 母