京都伏見絵画教室 晶子ちゃん

引っ越しをして、東京から京都へ。そして、なんと・・電車にのって、一人でお稽古にきました。

晶子ちゃん。

アトリエにくるのが楽しい様子が写真からわかりますね。

なんだか、写真もまぶしい。

今日は コンクール作品に挑戦。

そして、紙コップ工作。P1011940

京都伏見絵画教室天君

土曜日のふりかえレッスンで今日来てくれました。天くん。

自分の水筒を描いて、工作 やじろべえ をつくりました。P1011941 P1011942

うまい絵 へたな絵 1

いつから、うまい絵 と下手な絵 を感じるのでしょう。
小学校4年ぐらいになれば、自分を客観的にみるようです。
自分はもしかして、成績が悪いのかもしれない、などと思ったりします。
描くことが楽しい
ほめられる
何枚も描く
みとめられることで自信がつく
の繰り返しです。
スポーツには勝ち負けがあります。
音楽は、ドレミファソラシド そしてリズムと約束 上手がはっきりしています。
絵は評価する人によって基準があるようで、ない。
ないようで、ある。
下手な絵なんてないんです。

京都伏見教室 朗君

コンクール作品です。

P1011895

動物愛護ポスター

哺乳類 鳥類を描こう。そして カンガルー?犬?良い感じで仕上がりそう。

良い先生になってください。

絵の先生はおしゃれでなくてはならない。
清潔でなければならない。
にっこりと素敵な笑顔でなければならない。
流行に敏感でなくてはならない。
子どもの憧れでなくてはならない。
そして・・
絵は必ずしもうまくなくてもよいのである。

!(^^)!音楽の先生も同じですよね~。