昨日、アトリエの子ども達のおやつを買っていたら・・ばったりと、
伏見教室お煎茶教室の 香さんとばったりお会いしました。
もちろんおうちが近いのですが。[E:heart02]
それで壁画の周りには ふうせんかずら が似合うと、早速土を持ってきてくださって、うえかえてくださって、このような感じになりました。
香さんありがとうございました。真夏は緑のカーテンになるように頑張ります[E:wink]
アトリエ遊 京都伏見教室は
水曜日 金曜日 土曜日
絵画教室 午後3時より・・指導 今橋裕子・柘植信綱
火曜日 土曜日
バイオリン 個人レッスン ・・指導 丸山韶・竹田早希・井上佳那子
金曜日 土曜日
お煎茶 今橋治楽
いつのまにか、いっぱいの教室になってきました。
隠れた名店です。美味しいラーメン屋さんのように、こっそりと紹介で広がっていきます。
お問い合わせ先
0756422130 京都伏見教室
ホームページもございます。アトリエ遊http://www.atelier-you.com/から美術、音楽から入ってください。
伏見教室だけのページも、もうすぐ完成です。
伏見教室のお煎茶だけのコーナーが必要になってきました。先生からの京都ならではのメッセージをお楽しみに。
ようこそ京都伏見教室へ~[E:note]
いまはしゆうこ
新しい先生がこられました。
丸山韶くんという男の子です。
京都市立芸術大学の4回生
お父さん お母さん お姉さん お兄さん
すべてが音楽家。
そして、バイオリンと子育てについて質問しました。
必ず彼は日本の代表的な演奏者になると信じたいとおもいました・・。
今橋「絵画的ということばがありますが、音楽的という言葉について子どもにわかるように説明してください。」
丸山くん「楽譜通りということです。まずフォルテっていうのは、音を大きくという解釈ではなく、ひろく、豊かにという広さのことです。そしてピアノは音を小さくではなく、音楽をコンパクトに手の中のはいるように。という解釈です。」
中2勇介さん納得。私も納得・・。
それから、まず、練習というのは 30分弾くとかいうものではない。
日常にもある。イメージのことです。
まずペンを1本もって、力をぬいて右手で、弓を持つ小指に注意してごらん。
魔術にかかった子ども達でした。
それから先生の演奏。
バロック音楽と建築について。
話は終わらない。
多感な中学生と 母であり美術を志すもの そして、バイオリン奏者として育っていく丸山先生のことを、少しずつレポートして 伏見教室バイオリン教室としてリニューアルすることになりました。ホームページもお楽しみに。
いまはしゆうこ絵本館は、
カテゴリーをたどっていくと・・全体がなんとなく見えてくるしくみです。
現在は、それぞれのことをばらばらに書いていますが一本の木になるはずなんです。
きっぱり
でも、小枝がいっぱい。あれれ・・。
伏見教室のホームページではおおきな幹ができてきます。
「私はすばらしい教育者である。」ということは、実際はその本人では言えません。
だから、おもいました。
アトリエでやっていること。やってきたことは、その本人では書けない。
ですから、私が、みなさんの役に立ち また必要なら教室にお越しいただき 一緒に子育てを楽しもうということをまとめることにしました。
論語も弟子が書きましたから・・
情操について、考えて、
子育てをしながら実践してきたことです。