教室のお花です。

昨日、アトリエの子ども達のおやつを買っていたら・・ばったりと、

伏見教室お煎茶教室の 香さんとばったりお会いしました。

もちろんおうちが近いのですが。[E:heart02]

それで壁画の周りには ふうせんかずら が似合うと、早速土を持ってきてくださって、うえかえてくださって、このような感じになりました。

P1012233

香さんありがとうございました。真夏は緑のカーテンになるように頑張ります[E:wink]

京都伏見教室 

アトリエ遊 京都伏見教室は

水曜日 金曜日 土曜日 

絵画教室 午後3時より・・指導 今橋裕子・柘植信綱

火曜日 土曜日 

バイオリン 個人レッスン ・・指導 丸山韶・竹田早希・井上佳那子

金曜日 土曜日 

お煎茶 今橋治楽

いつのまにか、いっぱいの教室になってきました。

隠れた名店です。美味しいラーメン屋さんのように、こっそりと紹介で広がっていきます。

お問い合わせ先

0756422130 京都伏見教室

ホームページもございます。アトリエ遊http://www.atelier-you.com/から美術、音楽から入ってください。

伏見教室だけのページも、もうすぐ完成です。

伏見教室のお煎茶だけのコーナーが必要になってきました。先生からの京都ならではのメッセージをお楽しみに。

ようこそ京都伏見教室へ~[E:note]

いまはしゆうこ

京都伏見教室

今日のスケッチ大賞は天君です。[E:happy01]

勝手に賞をつけちゃいました。

このように箱を四角く立体的に描くのは、小学1年生でもめずらしいことなんです。

今まで、指導してきた中で「頭のいい子だな。」と思った子どもさんは何人もおられのですが、彼がまさに、磨けば光る宝石の原石です。きっぱり。

そして、箱という漢字を初めてみたそうです。「カタカナのケが二個にお星さまと目・・「箱」ってすごい字やな~先生。」木という字が小さくなって入っているからお星さまに見えるとか。

P1012227

H24の上をよーく見ると「箱」あったでしょ。

よくがんばりました。

いまはしゆうこ

京都伏見絵画教室 天君

天君と読む本を一杯図書館で借りてアトリエにむかいます。

天君も絵本の「じごくのそうべえ」を持ってきてくれます。

二人で読みあいをします。お友達も集まってきます。

天君は全部暗記しているようでした。実は・・長男の勇介とそっくりなんです。

水曜日 金曜日 土曜日 のアトリエ伏見教室。にこにこ きらきら 輝いています。P1012228

まだ途中の絵ですが、まわりには、星座が描いてあったのです。かに座 ペガスス こと座

また、絵の具の上からクレパスで描きながら完成させようね。

京都伏見絵画教室 朗くん

朗君も動物の絵をもう一枚かきましょう。

で、くまさんですが・・フクロウくんの絵の影響もありましてこんな感じです。P1012230 P1012237

熊さんです。大きな画面いっぱいにかわいらしい絵です。

のり君 勇介君がやってきて、ちょっとした おやつタイムでみんな満足できたかな?

京都伏見教室 至浩くん

鳥の絵ですが、ふくろうの親子という絵に変更して、新しくかきました。

このはっきりした線と迫力です。

スケッチペンで描きます。P1012225 下描き完成しました。

P1012226 来週は色を塗ります。

京都伏見絵画教室 憲洋くん

憲洋くんは夜7時前にアトリエにやってきてスケッチをします。

「動物の絵描くで~。」というもの・・時間がありません。それでもこのスケッチは大迫力。P1012236

体当たりして作ることができるって、素晴らしい・・。

大きな鳥が羽を広げているところが描きたかったといって帰りました。

カリアゲ君とバイオリン

新しい先生がこられました。
丸山韶くんという男の子です。
京都市立芸術大学の4回生
お父さん お母さん お姉さん お兄さん
すべてが音楽家。
そして、バイオリンと子育てについて質問しました。
必ず彼は日本の代表的な演奏者になると信じたいとおもいました・・。
今橋「絵画的ということばがありますが、音楽的という言葉について子どもにわかるように説明してください。」
丸山くん「楽譜通りということです。まずフォルテっていうのは、音を大きくという解釈ではなく、ひろく、豊かにという広さのことです。そしてピアノは音を小さくではなく、音楽をコンパクトに手の中のはいるように。という解釈です。」
中2勇介さん納得。私も納得・・。
それから、まず、練習というのは 30分弾くとかいうものではない。
日常にもある。イメージのことです。
まずペンを1本もって、力をぬいて右手で、弓を持つ小指に注意してごらん。
魔術にかかった子ども達でした。
それから先生の演奏。
バロック音楽と建築について。
話は終わらない。
多感な中学生と 母であり美術を志すもの そして、バイオリン奏者として育っていく丸山先生のことを、少しずつレポートして 伏見教室バイオリン教室としてリニューアルすることになりました。ホームページもお楽しみに。
P1012195.JPGP1012193.JPG

ブログの意味

いまはしゆうこ絵本館は、
カテゴリーをたどっていくと・・全体がなんとなく見えてくるしくみです。
現在は、それぞれのことをばらばらに書いていますが一本の木になるはずなんです。
きっぱり
でも、小枝がいっぱい。あれれ・・。
伏見教室のホームページではおおきな幹ができてきます。
「私はすばらしい教育者である。」ということは、実際はその本人では言えません。
だから、おもいました。
アトリエでやっていること。やってきたことは、その本人では書けない。
ですから、私が、みなさんの役に立ち また必要なら教室にお越しいただき 一緒に子育てを楽しもうということをまとめることにしました。
論語も弟子が書きましたから・・
情操について、考えて、
子育てをしながら実践してきたことです。