わ~かっこいい絵です。
そして、この絵の具の使いっぷり。あ~出しすぎではないかな?
小学校4年生になれば、ギャングエイジといって、グループを作ってなにかギャング的な遊びをします。だから、ちょっとしたことは、自分で乗り越えて、母も強くなっていかなきゃいけないのです。ちょっとした子育ての山場です。
そして中学2年になれば、少年。何が悪いことか知っていなければならないのです。
それで、お絵かき教室は、地域とは違うコミュニティーで発散することができます。児童館とは少し違います。
4年生になった朗君と至浩君と憲洋君です。
完成です。
がんばれ。がんばれ。ひとりじゃないよ。みんな同じ。!(^^)!
マエストロ貴古展
~メッセージ~
陶芸の本当の、本物ってなんだろう?受賞?それとも、商売?学歴?このまま、この美しい京焼は・・大量生産、大量消費で、廃業を迫られて、存続さえむつかしくなるのではないか。
私には特別な技術もない。陶芸のことがどれほどわかるんか?っていわれてもしょうがない。でも、何もしなくても、その結果がどう出るにせよ、自分が生きているうちにこたえがでなくても・・なにかしようと思ったのです。
小さな声でさびます。
ここで生きていますよ。
家族で力をあわせて生きています。
いまはしゆうこ
京都陶磁器会館よりメッセージです。
http://kyototoujikikaikan.or.jp/event/2012/06/09/867/
自分以外の方に宣伝していただけると。。うれしいです。