京都伏見絵画教室 憲洋くん

最近、紫外線量が増えて、偏頭痛の憲洋くん。

光の中に鹿がいる。って言って描きました。

こんな鹿に見つめられたらこわいよね。P1013433

つよくな~れ。母より。

京都伏見絵画教室 スケッチの様子

最近 4年生の二人のデッサン力には本当に毎週びっくりしています。

ピンクのタオルが目の前にあるだけですが・・絵になっています。P1013427 瑞姫ちゃん。手前の重なっているところ。すばらしいです。大きくかけています。このタオル。ふんわりしています。

P1013428 憲洋くん。すごい空間ができています。なかなかこのような絵は最近みません。造形力があって、頼もしい絵です。

二人が描いている時は、後ろから見ても、なんとなく迫力を感じます。P1013426

京都伏見絵画教室 鋭人くん

「先生、絵うまかったんですね。僕しらなかった。」

先生はこう見えても えらいねんで~。絵だってうまいんだぜ。だってね、柘植先生の先生だからね。デザインに3時間頑張りました。

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敬語が上手に使えます。えらいえらい。心がこもっています。

京都伏見絵画教室 天くん

天君は昆虫の本を持ってきてくれました。

昆虫の親子さがしをしています。

「バッタの赤ちゃんは小さいバッタ。トンボの赤ちゃんは小さいトンボ・・?ちがうやん。」

といろいろな昆虫の赤ちゃん探しをしています。科学の芽が育っています。

感動を毎週運んでくれます。ありがとう。P1013417

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京都伏見絵画教室 勇介くん

土曜日は二人の男の先生と、勇介くんが先生です。

これは、夏休みに仕上げる棚を仕上げています。 木工を習っています。

そういえば、柘植先生、高校1年の時「木の家具を作りたい。」って言って、アトリエに帰ってきてくれました。

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京都伏見バイオリン教室

バイオリンの絃は自分ではりかえよう。自分の気に入った音のために工夫しよう。自分でできることは自分でしよう。っていうことで・・丸山韶先生の指導です。P1013374

勇介くんは、先生のコンサートにすべて行きたいという感じの、追っかけ中学生です。

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これは弟のバイオリンの絃をすべてはりかえます。

太いものから順に。

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鉛筆でちょっと細工をします。P1013376

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なんだか、思い切って楽器とかかわってみようと思いました。

先生ありがとうございました。