投稿日: 2012/09/12京都伏見絵画教室 憲洋くん 最近、紫外線量が増えて、偏頭痛の憲洋くん。 光の中に鹿がいる。って言って描きました。 こんな鹿に見つめられたらこわいよね。 つよくな~れ。母より。
投稿日: 2012/09/12京都伏見絵画教室 スケッチの様子 最近 4年生の二人のデッサン力には本当に毎週びっくりしています。 ピンクのタオルが目の前にあるだけですが・・絵になっています。 瑞姫ちゃん。手前の重なっているところ。すばらしいです。大きくかけています。このタオル。ふんわりしています。 憲洋くん。すごい空間ができています。なかなかこのような絵は最近みません。造形力があって、頼もしい絵です。 二人が描いている時は、後ろから見ても、なんとなく迫力を感じます。
投稿日: 2012/09/12京都伏見絵画教室 鋭人くん 「先生、絵うまかったんですね。僕しらなかった。」 先生はこう見えても えらいねんで~。絵だってうまいんだぜ。だってね、柘植先生の先生だからね。デザインに3時間頑張りました。 敬語が上手に使えます。えらいえらい。心がこもっています。
投稿日: 2012/09/12京都伏見絵画教室 天くん 天君は昆虫の本を持ってきてくれました。 昆虫の親子さがしをしています。 「バッタの赤ちゃんは小さいバッタ。トンボの赤ちゃんは小さいトンボ・・?ちがうやん。」 といろいろな昆虫の赤ちゃん探しをしています。科学の芽が育っています。 感動を毎週運んでくれます。ありがとう。
投稿日: 2012/09/08京都伏見絵画教室 勇介くん 土曜日は二人の男の先生と、勇介くんが先生です。 これは、夏休みに仕上げる棚を仕上げています。 木工を習っています。 そういえば、柘植先生、高校1年の時「木の家具を作りたい。」って言って、アトリエに帰ってきてくれました。
投稿日: 2012/09/08京都伏見バイオリン教室 バイオリンの絃は自分ではりかえよう。自分の気に入った音のために工夫しよう。自分でできることは自分でしよう。っていうことで・・丸山韶先生の指導です。 勇介くんは、先生のコンサートにすべて行きたいという感じの、追っかけ中学生です。 これは弟のバイオリンの絃をすべてはりかえます。 太いものから順に。 鉛筆でちょっと細工をします。 なんだか、思い切って楽器とかかわってみようと思いました。 先生ありがとうございました。