京都伏見絵画教室 鋭人くん

P1015209

好きなアニメーションのページをうつしてみることにしました。

提出作品のためです。さぼっているわけではありません。

真剣に進路を考えるために一番好きなことを模索しています。

京都伏見絵画教室 皇晴くん

完成しました。P1015213

こうやって同じ漫画を何度も書くことは、アニメの世界ではとっても勉強になるそうです。大学の先生からそううかがいました。

いろんなポーズをいろんな角度から描こうとすることが大事だそうです。

そして、工作です。P1015219

宿題もがんばります。P1015214

京都伏見絵画教室 金曜日

豆まきに使ったマスです。

P1015210福ってきちんとかけました。晶子ちゃんです。

この絵は剣人くんです。P1015208

全部見たよ。って言ってくれるような絵です。

成長の段階によって、スケッチには呼び方があります。

たとえば、レントゲン画(見えないところまでかいてある)頭足人(頭から足がでている絵)

どれも××歳の特徴と書いているのですが、あの表現は少し気になります。

ずばり、子どもは 見えているように感じているように描くのです。何歳になっても同じです。

それを学習機能に何か・・という、ものさし(評価の基準)にすることには注意が必要です。

単にスケッチは日記のようなもので、見えたものを忘れないようにするために、メモする代わりに描くというわけです。

検査のために描くなら、描かされた絵の特徴ということでしょうか・・。

絵に間違えはないし、見えたように描くことのほうがもっと大事です。時々検査のために描いた絵を見て、「試されると思ってかいたのかな?。」と感じます。

ですから、スケッチを通して、科学の芽を育てる。ふしぎだな、おもしろいな。を見ていくことを忘れないような評価すること。に指導者は注意が必要です。

個展がありました。京都新聞2月1日朝刊

新聞にのっています。京都新聞。

ありがとうございます。P1015091

私の顏ですが、かっこつけてるんじゃなくて、爆笑した後笑いをこらえているところです。耳の下を押してなんとかごまかしています。夫婦漫才みたいです。

個展の間ブログを休みましたが教室は 柘植先生が頑張ってくださいました。

作家活動と先生と二足のわらじ。子育ても・・

よろしくお願いします。

今橋裕子

7月の個展がきまりました。

マエストロ貴古展
皆様のご支援のおかげです。
7月に・・なんと・・名古屋で個展がきまりました。
4月初めが岐阜
7月終わりが名古屋
何かのご縁でしょうか。
NO5´に「旅行やで。名古屋いくで。」と言ったら、「ぼくいやや。」
家族で旅行をしたことないのりさん。
かわいそうなことをしてしまった。
親の都合でアトリエ 学校 塾(保育園がわり)に追いかけまわした数年だったから、旅行行こうといってものってくれない。「いまさら・・」って感じかな。
一回の個展で終わり。さようなら。ではなくて次がある。
誘っていただいたときにのらないと、しばらくしてからではだれも声をかけてくれない。
大学卒業の時に仕事が忙しくて、ほとんど大学院にいかなかった。
そういうこともあるから、いつでも絵は描ける。というものではない。
風をおこして、その風にのって行く。そこまでは決めていたけれど、そこからはわからない。
もちろん図書館にもない。
手さぐりで一歩一歩。
きょうは アトリエ遊伏見教室。
恥ずかしくない生き方でいこうと思う。P1015154.jpg

京都伏見絵画教室 共同制作

魚かるたです。3人でさあ。5・7・5の文章 絵 そして仲良くできるかな?P1015161 P1015159 P1015166

まずは制作会議です。

P1015165

絵 天君 文字 朗君 P1015169 P1015168 もちろん、至浩くんの絵という感じです。

そして文章係さん。

P1015170 きれいに描くための自分の鉛筆です。