京都伏見絵画教室

お話を絵にするコンクール

さっそく絵本を買ってきました。P1017780

この絵本、おいしそうです。とっても面白いですよ。P1017779

京都伏見教室HPの写真

京都伏見教室のイメージをつかんでもらうように

写真をとりました。ホームページのための写真です。P1017768JRの稲荷駅にはもうこんなに有名な場所があります。そこから京阪 伏見稲荷駅まであるいて・・

P1017759
それから、お花屋さん
P1017766

前に見えるパールハイツの裏の路地を入ると、ひっそりと。。

アトリエ遊 伏見教室です。Photo

懇談

次男は、5年生になって・・少し戸惑っています。
そんなときは、
鈍行列車に(普通電車)にのりかえよう。だったよね。
一駅一駅ゆっくりと、景色を楽しみながら。
じっくりまずは健康に。
食べて、しっかり睡眠。
原点に帰ることにする。
おそらく、個展のことを一番心配しているのが、次男です。
展覧会の後は、ちょっと気をつけないといけないな。

長男の勇介さんは9年生の三者懇談です。
希望の高校で大丈夫。とのことです。よかった・・ばんざーい。
でも、まだまだ。油断は禁物ですっ。
内申点 実力テスト それぞれ、わかりやすい丁寧な図。
なるほど。正直で親切なグラフ。
小学1年生からあまりいいことのなかった懇談。
懇談のあとは、とぼとぼと家に帰る親子でした。
かわった子ども、型にはまらないし、あるときには裸踊り、本ばっかり読んで、、
それに通級の学級に通っていた、芸術家のこども。
それが、先日
当たり前のように
「吾輩は猫である」の冒頭をすらすらと話したらしい。
そんな勇介を、先生が、
「僕は勇介君のことかっこいいと思う。」
びっくりで・・
先生がとても感動されて。そういう先生にびっくりして帰ってきました。
個性を大事にっていうけれど、
個性って何だろう。
先生は
「成績は良いとは言えないけど、ぼくは勇介君の将来、楽しみにしているよ。」
ちょっと、うるうると・・うれしかったかも

ご褒美も大事。
さあ。個展最終日です

京都伏見絵画教室

それぞれが自分のテーマで描いていますが・・

コンクールではなくて、好きに描いてよい日は集中力アップです。P1017661

皇晴くん、剣人くん。

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完成が楽しみです。

京都伏見絵画教室 勇介くん

デッサンは毎週続けています。

勉強は短期集中ですが、デッサンは、毎週です。

すきな絵を描くのではなく、与えられたテーマをこなしていきます。

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