これは、アニメの主人公になるそうです。
ふえを持っているみたいです。
「貴古さんのよめはん強烈やな。」とよく言われます。もうなれました~♡
名古屋 ・岐阜での個展でのアドバイス
たとえば「抜きなさい。もう少しデザインをぬいたほうがよい。まじめすぎる。せっかくの材料に、素材に自信を持ちなさい。いい仕事しているんだから。」
そういってくださる方がおられました。
京都での陶芸家さんとはすこ~し違います。笑
京都よりもっと規模の大きな窯業地でかかえている大きな問題。そして、陶芸家として生き残っていけるかどうか。
子どもに跡継ぎを、させてもよいものかどうか。
いつも思っている「もう、陶芸家として生きるのは無理なんだろうか・・。」そういう気持ちはみんなもっていて、そのうえで・・「よく、ここまで やったね。」よくここまで、伝統的な技術技法を新しい手法で展開しましたね。ということをいってくださいました。
伝統的な色や技法 祥瑞(しょんずい)
蓋置物人形に盛り込むことにしました。
この蓋置物の人形に この藍色を使うことにしました。
個展まであと3週間と少しですが、間に合えばうれしいです。
「アンデルセン博物館」 デンマークにあります。
絵本でも有名なアンデルセンは切り絵がとても上手で美術館があるほどに有名だそうです。
私もデンマークに行ったら、行ってみたいと思います。・・行けるかな~。
さて、お正月気分ももうそろそろ終わりです。
それでも、
日本のおめでたい切り紙を切ってみるのはいかがでしょう。
梅はお正月も2月も使えます。
京都伏見アトリエ遊絵画教室教室では、折り紙を五つ折りにして、
工芸の文様のようで、とても美しいです。
私は、この本を見て勉強しました。(*^_^*)
このシリーズを持っています。
花のバージョンがお気に入りです。