京都伏見アトリエ遊 バイオリン教室発表会リハーサル

いよいよ発表会。

6年もアトリエに通ってくれた朗君がお父さんのしごとで 海外へ・・。

しばらくお別れの発表会です。

リハーサルをして 江川菜緒先生とレッスンをして・・

このページで動画で配信します_(._.)_

できるかな。

ということですらりとした先生の後姿です。OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

京都伏見アトリエ遊 絵画教室 侑馬くん

今日は モンスターマンションのまわりに、本物のモンスターを描きました。

ストローで絵の具をのばします。

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このような感じです。

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絵はこのようになります。

それから、勉強もします。P1011293

すごいね♪

春休みに突入

兄・・卒業式で春休み。
デッサンをしたいというので、春期講習。

アトリエ遊伏見教室にて。

DCIM0609 NO5作

弟・・成績表

体育と図工だけほめる。そして先生のメッセージ。

「いまは(あだ名)、あなたの絵は忘れない」

先生もアーティストだった。きっとまたお会いできる。

芸術の世界は案外せまく、頑張っていると必ずまたどこかで必ずお会いできる。

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さあ。春休み。塾には行かないけれど、塾より厳しい我が家。

お手伝い、頑張ってもらいましょう。

 

京都伏見アトリエ遊 教室の様子

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卒業式 卒園式 終業式 

進学おめでとうございます。

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この本の中には ものすごい勢いで飛び出してくるふしぎ生物が入っています。

晃太郎くん。

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しっかりと、本を閉じています。
遥ちゃん。

スケッチブック

昨日は仕事場の掃除をしていると、スケッチブックを見つけました。今更ながら、広い視野で京都の工芸全般を見ておられたんだと、感銘しました。

三代貴古
「京都は、ほかの工芸品も王朝風の伝統を継承する工芸品が発達し 漆器 京人形西銀織 京友禅等 優れた作品を生み出し続けてきました。
京焼はほかの工芸と比較すると やや遅れて安土桃山時代から江戸初期の時代に誕生しましたが、その契機となったのは当時広く流行していた茶の湯でありました。
これを契機に京焼は発展するのですが 歴史的文化的風土の中で ほかの産地に見られない優美さの追求をするのには まず 原料が出ないため 全国各地の土を集め、いろいろな工夫を重ねて京都ならではの独特の焼物作りに精を出してきました。」

そこから、ものづくりのあるべき姿が書かれていました。

 

写真は四代貴古の茶壺です。

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歴史は作られる。

いつの時代でも、時代に合わせて,変化することができるものこそが生き残る..。

これから、どうあるべきか続きのページを大事にしようと思う。