お話を絵にするコンクールの作品展示がありました。京都イオンモールでの写真です。
奎多くんおめでとう。ダイナミックな構成ですごく迫力があります。
それぞれの作品がとてもイキイキして美しく感じられました。
受験の基礎を学びます。
高1 勇介君。進路は美術美学史 普通大学の文学部、あるいは芸術大学の芸術学。
普通大学でもデッサンは必要です。美術大学の受験は簡単になっているように感じられるかもしれませんが、その中でよい仕事にしようという人はむしろ増えています。まじめで熱心でセンスの良い子どもたちが増えています。だからこそ、基礎デッサンが必要です。
児童絵画教室から大学受験、のびのび描いているようでも進路につながっています。アトリエ遊で勉強したことは、社会に出てからきっと役に立ちます。多くの人の前でパソコンなどを使って自分の描いた絵(プラン)を文章や、色や形で説明する。そういう仕事ができるといいですね。勇介君。
苦戦しています。がんばりましょう。
基礎デッサンの瑞姫ちゃん。小学生ではありますが、内容は高校生と同じです。
これからが楽しみですね。
今日はセンター入試や中学入試、阪神淡路大震災から20年の今日 もう一度危機管理をしっかり見直す日です。
アトリエでいつもお世話になっている浪川果舗さん。東山安井にあります。
スーパーでお買いものもいいけれど、近所のお店でお買い物をすることは子どもたちにとっても安心です。
「ゆうすけくん、さっき学校からかえってきたよ。薬局の椅子ですわっていたよ~」(笑)
地域のみなさまのおかげで、高校生になりました。いろんな大人の人に見守られて大人になっていきます。
今も地域の皆様にかわいがっていただいております。
感謝です。ありがとうごいざいます。
今日のお軸は「信」
まさに信じて待つ日・・・実力が発揮できますように。今日は信じて吉報を待つ日でもあります。
お菓子は 浪川果舗「紅椿」です。