パンフレットに使っていただく絵が完成いたしました。
９月5日はぜひ会場でお会いしましょう。
第４楽章 断頭台への行進
「残響」
僕の二つの気持ちを絵にしました。 一つは音楽に対するあこがれです。 そして、幻想交響曲に対する感動です。 音楽は生命だと思うのです。 それは演奏する人も聴いている人も、大きな一つの命になっていると感じるのです。ベルリオーズの作品にも同じ命を感じました。 芸術家としての新しい出発を志しているように感じるからです。
今橋勇介
「幻想交響曲」第４楽章 断頭台への行進
京都伏見アトリエ遊絵画教室
夕莉ちゃん。台風の日のかわりに、土曜日ステンドグラスを作っています。
模写の宿題をしています。
晃太郎くんは、コンクール作品です。
勇介君、作品を完成させています。
長い絵を描いています
憲洋君途中です。「風神」です。
ハンダスケッチ↑
晃太郎スケッチです。ハンダです。
夕莉ちゃんもスケッチがんばりました。
京都伏見バイオリン教室
久しぶりのレッスンになりました。勇介君、レッスンの日は洋服にアイロンをあてています。
なんだか、うきうき楽しみのレッスンです。
憲洋くん。バイオリンを買いました。
大人サイズです。すごく良い音です。感激しました。
本当にきれいな音。とってもうれしかったようです。
弓はカーボンでできていて、しっかり持つほうがいいみたいです。
持ち方の練習もしました。
臨海学習が終って、これからようやく夏休み。
しっかり練習できたらいいね。
京都伏見アトリエ遊お煎茶教室
