京都伏見アトリエ遊お煎茶教室

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お花と向き合う時間が少しできました。
アトリエ遊の皆様にささえられて、子育ても家族もなんとか力を合わせて成長しあうことができました。京都伏見アトリエ遊美術絵画教室・お煎茶教室はそれぞれ10年。あっという間でした。

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マエストロ貴古のお皿です。お菓子は「聖歌隊」

このお皿はパズルのように曲線がつながって一つのかたちになります。

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10年前は丹波橋の幼稚園から伏見稲荷のからアトリエへ手をつないで通いました。
まだ小さかった次男も中学2年生です。

中学受験もお茶室で先輩ママのアドバイスをいただき、
子どもたちの体調不良もご心配おかけしました。
わたしがいない時には、救急病院へも連れて行ってくださいました。
本当に色々な方のお世話になりました。

御礼申し上げます。
京都伏見アトリエ遊、もうすぐ10年になります。

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今後ともご指導よろしくお願いします。

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ゆうこ

“京都伏見アトリエ遊お煎茶教室” への5件の返信

  1. 周りの方々の支えを、感謝する気持ちとっても大事ですよね。
    そしてそれを、言葉にして表している、そんな裕子さんを皆さん放っておけないんでしょうね・
    なぜそうしてくださるか、、ご自分も同じことをされてるからだと思います。
    人とのつながりは、、情、、なんですよね。
    芸術家の方々は、想像力が豊かなので、相手の気持ちもすぐに感じてしまう。
    それで、良いことも悪いことも、考えすぎてしまう、、。
    でも、人ってそういう人のほうが幅が広がる、、というのか。
    私は大好きです。
    綺麗なお花、お茶、お茶菓子、、そんな中で育った息子さんたちは、、いったいどんな素敵な大人になるのでしょう、、、、。楽しみです。
    今年は、本当に様々なことがありましたね、、。
    それでも、みな平等に時間は過ぎて、、。心からお疲れ様。
    ご主人様におかれましても、なんと、、お強い方、と。
    お父様が夢であいさつに来てくれたのは、本当のことと思います。
    生きる世界が違っても、魂の波動はつながり続けるかと、、。
    すみません、、私、無宗教ですが、、そう感じます。
    今回も素敵なお写真ありがとうございます。

  2. 言い忘れました。これはもう、、言わずもなが、器の美しさは絶対的です。

  3. 笠井さま
    コメントありがとうございます。
    初めブログを一生懸命書いていた頃
    「ここにいます。私たちは生きています。」
    と、伝えたいだけでした。
    だれもきこえないような小さい声です。
    本当に本物になっていきたいと思ったのです。
    少しだけ気がつきました。
    本当になっていきたい気持ち、なにかを信じる気持ち、優しさや勇気っていうことば。
    大事な人が亡くなって気がつきました。
    誰も見ていないようで、実はたくさんの人に支えられている。
    見守られているのですね。
    (笠井さんとの出会いも)
    先輩方もそうされてきたということ。。
    まだまだマエストロ貴古ははじまったばかり。
    子どもたちの成長とともに私も、アトリエも毎日3歩すすんで2歩さがって。。

    それでも進んでいると信じて。

    御礼申し上げます
    今橋裕子

    1. 裕子さん,365歩のマーチってご存知ですか?
      今日わたしは、ポロの散歩時にこの歌を歌って歩いていました。
      何故か、、それはゆう子さんが3歩進んで2歩下がって、、って書いてらしたのが印象的だったのです。
      まったく人生その通りだなあ、、なんて思ったりして。
      私もマエストロ様、裕子様に出会えたことに、感謝しております。
      何よりそのイノセントなお気持ちに触れあうことができて、自分の忘れていたものをもう一度
      考えさせてくれる、、そんな気持ちです。息子さんのことも、本当に応援しています。
      もう一度子供を育てられるなら、、裕子さんのように一生懸命、対話してトライしたいです!
      それから、、以前メッセージのほうに、メッセンジャーなるものを送っていただいたのに、私スマホ持ってなくて、、よくわからなくて、、放置してしまった気がします・
      今日友達から送られてきて、、これ何?そういえば、裕子さんからもいただいたことがあると
      思いまして、、、大変失礼いたしました。

      1. 笠井さま。こちらこそ失礼しました。
        これからもどうぞよろしくお願いします。m(_)m

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