京都伏見バイオリン教室

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今年初めてのバイオリン教室です。先生の忙しい予定、高校生のテスト、小学生のサッカーの試合等の調整でようやくレッスンしていただけました。

お正月はどのように過ごしていましたか?と先生との会話。

勇介君「弓がバタバタしないようにちょっとねかせて使うのがコツだそうです。」

というのが本人のレッスンの感想です。

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憲洋くんの感想です。

「トリルを習いました。トリルとは弾くべき音と次の音を連続で弾くことです。ドレドレドレ・・+ドみたいな感じです。」
曲の全体を考えて、予測を立てることをならいました。次にどうなるか考えていると、指の準備ができます。」

カノンという曲については「自分で思っていた練習より、最初はゆっくり弾きたいです。」

とのことでした。

月曜日の夜レッスンに変更しての第一回目。

ちょっと寒いけれど、充実していました。

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