小川流煎茶の御免状を受けて頂きました。これで江戸時代から続く門人帳に名前を連ねる事になりました。益々のご精進を[E:shine]
お菓子は 青葉 です。
御免状
7月の教室
「神仙佳境」
仙人が住む良いところ。
色紙の中から水しぶきの音が聞こえてきそうです。
お菓子は「夏まつり」です。
神仙佳境
祇園祭
お菓子の名前も「祇園祭」です。
夏のお茶席
sousouの伊勢木綿「夏花火」という名のの手ぬぐいを敷物に沖縄の手作りガラスを海に見立てて竹細工のカニをあしらいました。
夏の香りです。
七夕
もうすぐ七夕ですね。七夕様のお菓子にしました。
お手前も夏のお手前に変わります。小川流独自の冷淹手前です。
甘露は一滴に涼を楽しめます。
煎茶入門 表紙
『煎茶入門』の本の前」に同じ煎茶碗を並べてみました。
これは、初代貴古窯のデザインで剛和氏が20年前に再現したものです。
お煎茶教室
宜興の紫砂泥の茶瓶
カンパニョーラの花
お茶会がありました。
二条城 での様子です。
そして今橋治楽先生です。この水色のすばらしいこと。うっとりです。
3月です。お茶席。
雛祭りの日に頂くお菓子「ひちぎり」
どことなくデンデンムシに似てますね。宮中で楽しまれた京都ならではのものです。
雛祭りには桃の花と決まったものです。今日はすみれ。