投稿日: 2011/04/012014/05/30お煎茶教室 初代貴古のもの この蓋物の中に・・ 煎茶碗が入るようになっています。 中国の骨董品です。 お菓子はさくら お皿は今橋剛和作 そして、松村先生 毎週、松村先生が 「感」にあふれています。 たとえば、1冊の絵本でも松村先生には とても深い理解ができていて驚きます。 お茶との出会いが必ず成長につながっていきます。
投稿日: 2011/03/262014/05/30伏見 煎茶教室 三友手前 お茶托を松竹梅に飾り置きます。 今日は、御家元が宇治田原製茶葉で好まれ、命名された玉露を使って淹れました。とても香りがよく甘露な味わいです。
投稿日: 2011/01/302014/05/30初煮 伏見煎茶教室の新春の集いです。 小川流のならわしにより 先生がお弟子さんたちに手ずからの一煎を差し上げます。 お手前は本格煎茶手前です。 お菓子は花びら餅
投稿日: 2010/12/18伏見 お煎茶教室 週間ブックレビュー お煎茶教室の今橋治楽先生がのっているあの本ですが・・ なんと。NHK BS2 近代ナリコさんの本が番組でとりあげられます。 http://www.nhk.or.jp/book/review/index.html 今朝のBSで放送されていました。 再放送があるようです。
投稿日: 2010/12/112014/05/26京都伏見 お煎茶教室 師走 煎茶教室も クリスマスのしつらえにしました。 銀製のアネモネプレートの上には 剛和作のワイングラス 憲洋君の蝶のお皿が何とも愛らしいこと。シンガポールの可愛い香立てセット