進学塾

進学塾に通うことなく、高校受験に挑戦しようと思う。

学校の教科書が大事。

そして、美術 音楽 体育 技術家庭 総合 などの内申点が最も大事とわかった。

京都は特に配点が高い。

夏休みが終わったら9月には学期末テスト。年に4回のテストの点次第で高校が決まる。また受験勉強なのだ。幼稚園受験 小学受験 中学受験 高校受験 と ステージがかわっていく。それに伴って 学費等の問題がある。

政権が交代すれば、マニュフェストに翻弄して子育ての理念を見失いそうだ。女性議員なら 塾代がいくらかかるか知っているはず。そして、高校授業料も気になる。。

ゆとり教育の兄 そして、つめこみこそ教育の弟。

こころの教育はどうなる。

U介さんは本格的に 轆轤 (ろくろ)の勉強、油絵を 伏見教室で教えようとおもう。

そして、音楽の練習を毎日してほしい。P1010022

写真は5歳と1歳の時のものです。

京都 伏見油絵講習

勇介くんの油絵です。

アクリル絵の具で下描きしています。

絵画的です。Yuusuke

バーミリオン と ウルトラマリン と 白 3色で描きます。

絵の具そのものの色 白 黒 は絵の中にはない。ハーフトーンを知ることがその目的です。絵画的と感じるのは、絵画を演出しているからであって、ポスターではない。ということを説明しています。

それにしても・・とても成長しました。立派です。こうやって男の子が大人になっていくのです。情緒やこころの豊かさが少し感じられて、とてもうれしくおもいました。

文責 今橋裕子

京都伏見絵画教室

さて、伏見でも光の工作をしています。

ぼんやりと映るのは、お化け・・。そして工作はお化け屋敷 皇晴くん。P1010148

こちらは、段ボール戦機 憲洋くんP1010146

京都伏見美術教室

中学生は、デッサンや素描は大事です。

そして、デッサンは何歳になってもできます。

デッサン力というのが、絵がうまいことより大事になってきます。

どんなことでもそうですが、自分の描いた絵をもう一人の自分が客観的に判断するためにデッサンが大事です。

今日は鉛筆のイメージ画です。

今日は「時間」がテーマです。P1010141

時間といえば、入試の時のあと5分の緊張・・だそうです。