京都伏見 美術教室 勇介くん(中一)

完成しました。

金の絵の具を使わないでその感じをだすことが模写だと、言っています。

写真から推測するしかないということなのでしょうか。細かいところはまだまだこれからです。

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京都伏見 絵画教室 スケッチ

モチーフです。P7260057

スケッチは

上の絵が 憲洋くん 小3

そして、天くん 年長  

スケッチブックを左右に使っています。

木と漢字で書いています。天くんです。

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瑞希ちゃん 小2 木のつるつるしたところまで描いています。

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京都伏見 美術教室

模写をしています。勇介くん(中一)

学校の三者懇談で、クラブはしないでアトリエで本格的に美術を学びたいと言った勇介くんです。毎日バイオリンの練習をして絵の勉強をしたいのでクラブにはいりません。と言ってしまったそうです。

それで、芸大受験をしない方向で・・何かの職業を考えたいとのことです。

将来を考え始めました。

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京都伏見 智洋くん(小4)

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風神雷神図の風神を模写しています。

集中力を高めて取り組めています。

これから細かいところや複雑なところもありますが頑張って描いていきましょう。

京都伏見美術・音楽教室 

大阪大学の入試もAO入試になります。ですから、塾にいってひたすら勉強する事よりも、絵の勉強をしていてもよい時代がやってきます。自己推薦入試といえばわかりやすいでしょうか。

6年後は大学入試も大きく変わってくるので、毎日遊んでいるように見える・・好きなことばっかりしているのも、時には必要かもしれません。

そのためには、アトリエで描いた作品やコンクールの賞状はできるだけ大事に保存して記録することが、進路にかかわってきます。音楽も同じです。

アトリエ遊の伏見教室では年5回程度のコンクールに出品しています。

デッサンは毎回描きますから、素描力がついています。ですから、今の小学生の力で国立大学の2次試験ならいけるな・・と思うこともあります。

何のために勉強するのかというと、技術を深めるためで、その技術で高いレベルに挑戦しまた新しい人との出会い等で成長しまた新しい技術に挑戦していく。先生も同じく何かに挑戦していく。という関係です。

伏見教室では、得意なことが仕事になるための勉強をしています。

伏見教室 宣伝まで

今橋裕子

京都伏見 美術 勇介くん 憲洋くん

今日からテーマは「模写」の勇介くんP7200041

アクリル絵の具に挑戦する。

自分の好きな作家や絵について調べる。作文等を書く。

柘植先生と話し合って決めています。好きな作家は日本画の作家。

さて、上手く描けるのでしょうか。

憲洋くんは今日から柘植先生と勉強をしています。

親でもなく、兄弟でもない、縦の指導ではないような そして、友達ではない。そんな大人の存在が、今の憲洋くんには必要です。1人のためにじっくりと見てくれたという時間は成績以上に重要な時間です。