マエストロ貴古作陶展 新世界への招待状 

いよいよ展覧会まで1ヶ月!

4月28日水曜日より5月4日まで

京都大丸6階にて

マエストロ貴古作陶展

今回も新しい技法に挑戦します。

さてさて。完成しますように!↓

懐かしい割烹食器にお雛様↑

こんな小物入れのお雛様もあります💗

ピヨちゃんも決まっていますね。

こちらはクリスマスのための器でした。

フランスパン、食パン、サンドイッチ。

パンって平なところにぴったりですよね!

今回も全て新作で挑戦します。

なんといってもゴールデンなウィークですから😊どうぞお楽しみに♪

 

大学受験生 水彩画 石膏デッサン

今まで描いたことのないモチーフに挑戦している今橋さん。

高校生です。現在武者修行中。

ひよこは想像で描いています。黄色いひよこは、牛の骨と対比して、びっくりするようなモチーフです。本当にダイナミックな表現です。

二月はあっという間。充実した時間を過ごしてほしいです。

大きな石膏デッサンにも挑戦。

迫力のあるデッサンになりました。

休日は石膏室で、自主トレーニングしています。

色々なところで何でも挑戦しています。

応援しています♪

明けましておめでとうございます^^

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

今橋剛和 今橋裕子

今年も、梅干しと結び昆布、そしてお煎茶。神風吹きますように!

がんばれ受験生^^

お正月といえば、鏡餅。お雑煮。

お節料理は毎年同じメニューなのに、毎年微妙に違います。

お煮しめ、頑張りました♬

これはお手本の今橋家のお煮しめです!綺麗💗

今年も健康に気をつけて

きっと、よい一年に。

😊

秋期企画展 「煎茶の嗜み」開催のご案内

展覧会のご案内です。

不肖私も作品を出品させていただいております。

お時間がございましたら

ご高覧いただくようよろしくお願いします。

貴古窯 今橋剛和

ホームページより

煎茶道―もうひとつの茶道ともよばれる、お茶の世界。

江戸時代の半ば、高遊外売茶翁が供したお茶で、文人の嗜みとして広まりました。

本展覧会では、佛教大学にご出講いただいている小川流煎茶七世家元小川後楽氏のご協力のもと、小川流に受け継がれた心と技を頼りに、風雅な煎茶の魅力をご紹介いたします。

煎茶独特の道具やしつらい、所作、お茶席。そこに具わる美。

小川流では、お茶の旨味を凝縮した数滴を喫す「滴々のお茶」が煎れられます。

そのような、煎茶の歴史・伝統のエッセンスをご堪能ください。

□秋期企画展「煎茶の嗜み」

開催期間:2020年10月24日(土)~12月5日(土) 

10時~17時30分(入館は17時まで) 

入館無料、月曜日休館

会  場:佛教大学宗教文化ミュージアム

 

 

マエストロ貴古 作陶展 ~新世界への招待状~

マエストロ貴古 作陶展 ~新世界への招待状~
2020年8月19日~25日   One More Chance
大丸京都店 6階 アートサロン ESPACE KYOTO

マエストロ貴古作陶展まであと1ヶ月となりました。8月19日(水)から25日まで

ワンモアチャンス。と、サブタイトルをつけました。

神様どうかもう一度チャンスをください。という思いです⭐️

😊

さて、我が家の毎日の様子です。

宇治の炭山、洪水など、心配もありましたが。今のところセーフです。

感謝感謝。

塩辛トンボもさすが炭山。大きく立派です。

琉球朝顔も海の色。夏ですね。

四代貴古

染付の皿

どうぞ展覧会をよろしくお願いします。

 

京都市美術館の夏。常設展。行ってきました。

上村松園 「待月」

写真は五条半兵衛麩です。

夏っていいな。こんな夏もふしぎ。

ふしぎちゃん♬もよろしくお願いします。

東京から長男が帰って来ました💕

大学三回生なった長男が久しぶりに京都に帰って来ました。

東京の寮で1人暮らし。

洗濯の難しい手洗いのもの、クリーニングのものをトランクに。

これも洗濯。

こちら黒猫の目が取れたらしく。

😊

色んな顔を検証。家族会議の結果は、

リボンはそのままで、黒目大きくしました💕

完成↓

トランクに入れて再び東京に。

猫ちゃん、また帰って来てね!

⭐️

恒例のお寿司はお持ち帰りお寿司です。

回っているお寿司がトレイ綺麗に並んでいます。お皿が何枚か、どれだけ食べたかわからない♬お家だからゆったりしました。

しかし、まあなんと忙しいこと。

とにかくずっと勉強。

三回生なのに、毎日、オンライン授業が詰まっていて、

体育もあって

🤭

なんだか、こちらも学生気分。楽しかった。

大学生、本当に忙しそうです。

 

次はいつ帰って来るかな〜^^

どうぞ無事でありますように。

京都市京セラ美術館

2020年リニューアルオープン。2年間、大改修と増築。

和洋折衷のデザインを残して新しくなった京都市美術館。

京都市立芸術大学時代からの制作展を思い出しながら、、次男と美術館内を歩きました。

この場所は、そういえば京展に入選した時に休憩したところ。

ここは搬入の入口だったような。お庭とつながってるからきっとそうだな!

アッ。なつかしい作品は、ここにあった。

外壁も綺麗に残してもらってよかった。

皆様の愛情も感じて、ますます感動しました。

次男もこんなに大きくなって、マエストロ貴古「見上げてごらん」初入選からもう8年だから、9歳から17歳に。びっくりですね。

こんな感じで、カフェも素敵です。

私たちは親子でコレクションルーム、京都の四季に合わせた年4回の展示替えによる日本画の名品を堪能してきました。展示は来週には「春」から「夏」展示替えになるようです。

新しいこれからの美術館もますます楽しみに。

京都市京セラ美術館のホームページから予約してからゆったりと♬

鳥居もなんとなく新しく見えました。

 

写真ギャラリー「マエストロ貴古の軌跡」

マエストロ貴古の軌跡
令和元年12月17日(火)~22日(日)
KOIYAMA Gallery・Space