作文

弟にやっとお友達ができたようです。作文でわかりました。

たなかくん

ぼくは、かえりのかいで たなかくんが あやまりながらないているところをみてました。
「せきにんかんがあるともだちだな。」とおもいました。
「たなかくんみたいになりたいな。」とおもいました。「ぼくは、いいともだちだな。」とおもいました。
ぼくは、たなかくんのせなかを、みてました。
ぼくは、こころのなかで「すごい。」とおもいました。

たなかくんは、ぼくのともだちです。

 

実際には「を」と「お」が違っていて・・そんな、つたない文章です。それがまた1年生の作文のかわいらしいところです。

今日は 字の間違いも・・いっぱいで、先生に持って行きました。

[E:confident]

ゆっくりですが 成長しています。

“作文” への2件の返信

  1. 思わず。目頭がうるんでしまいました。[E:bearing]
    とても、よい作文だと思います。[E:crying]
    たなかくんがなぜ、あやまっているのか
    わかりませんが、人のせいにしないのは
    りっぱです。[E:fuji]
    それに気づいた弟くんもりっぱです。[E:fuji]
    「いい友達」でいられる自分を、いつまでも
    誇れるようにしようね。きっと、キミなら
    そうなるね。[E:scissors]

  2. ぷりんさん。
    そんなこどもの作文ですが、「かしこい」って先生にほめられたそうです。「はじめて先生にほめられた。」ってびっくりしていました。思ったことをかいただけなのに・・って。
    先日は女子4人に囲まれて、「よく、国立の小学校にこれたな。」って言われたらしく・・反撃「オレのことあほって言いたいのか?[E:bomb]むかっ。」と言い返した。
    ごめん。幼稚園からあがったから入試の厳しさをしらない。
    こればかりは、そのとおりだ。
    でも、そんなことでへこたれるなよ[E:sweat01]
    泣くなよ。と応援する。・・母
    体力・気力・精神力 全部そろって一人前。勉強ぐらいたいしたことない。
    しかも女子に弟(のり介)は「王子様~」と呼ばれていることを知っている。彼女達はきっと・・面白くて・・かわいいんだ。お友達になっているんだね。
    女子の気持ちわかるわかる・・[E:wink]
    がんばれのり介。
    おっとすみません。ぷりんさん[E:heart02]つい本音が・・

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