てん くん(年中)のスケッチです。
かなづちをモチーフに描きました。
ものすごいスピードで描き上げてくれた作品です。
新しい教室が立ち上がりました。
物件探し からオープンまで超スピードです。
看板ができてクーラーがつきました。そしてピアノ。
お隣は駄菓子屋 その向こうに本屋 角にはパン屋 そしてお好み焼き。[E:delicious]
ぼちぼち 歩き始めた近鉄八尾校。大学受験のデッサンや、小学受験対策など
幅広くご活用くださいませ。
こちらをご覧ください。
情けないことですが、実は・・これを見て涙がでてしまいました。
このデザイン この配色 これは はじめて深江橋のアトリエ。長屋の端っこのおうちでつくったものです。深江橋の工作です。この大きさもほぼ再現していました。
「あ、この工作 小学生だった人たちがもう大人。」
そういえば いま手伝ってくれている先生・・制服で油絵かいていました。
そうそう・・社会人卓球の選手から、アトリエに絵の勉強にきた・・あの方は40代になっているはず。私の生徒でした。「人生で今日が遅いという日はないよ。」って私。よくいうよな。。若かったから許されるかな。
そしてこのコリントゲームの再現ができた先生が今の、伏見の先生です。
そういえば先日結婚式で・・ゼアスくんも深江橋で頑張っていたよ。そろそろ新婚旅行から帰ってきたかな~。
[E:happy02]
算数の塾の先生の考えはこのようだった。
だいたいできていると思っているところが間違えている。
完全にできるところまでやらせるには、個別でそこだけ見ようとさせる先生に代わろう。
さて 夜の九時塾から電話。
「U介くんが 苦しそうにして泣いています。息ができないそうです。」
私、「病気ではありませんから、冷たい水を飲ませて、「だいじょうぶだよ。」と言ってください。」
大丈夫だよ。っていわれると息ができるらしい。[E:happy01]
家に帰ってきて言いました。
「自分だけできないことが、悔しくて泣いてしまった。」
すごいな・・私も泣くほどがんばらないと・・。
さて、その後の展開ですが・・
今日90分の個別授業をしてくださることになりました。
「おれは一人で乗り越えるねん。」本当かな~
親が「こどもの好きなようにしろ。」ってろくなことはない。
それで塾に行って・・成果が上がる分けない。
絶対に好きなことしかしない。親が先生とスクラムを組まないでうまくいくわけがない。アトリエだってそうだ。
先生と話を一つにしていないともったいない。先生の批評 批判をするほど余裕がない。得意なことは自信がつく。あるときには、逃げ道も必要なんだ・・。
今は 苦手なことをどうやって克服していくか。時間があまりない・・。
本人が何かに打ち勝ちたい。勝ちたいのは当然わかる。私はそれを見守る。待つしかない。私が勝ってもしょうがない。
本気で取り組み、そのつまずきから立ち直るっていう大事な経験もある。
私は受験が好きなのかもしれない。
[E:lovely]
先日、洛南高校の先生がおっしゃっていました。
「親が学校の先生から言われた少しのことでへこんでどうするんですか。親は私が気がつかない点を指摘してくださってありがとう。・・という心の余裕もなくて、もっとこうしてくれああしてくれはないだろう。」
反省。のり介の顔が頭をよぎる・・
[E:soccer]