京都伏見 アトリエ遊 絵画教室 ぷっちプチ

啐啄同時 そったくどうじ

卵の中のヒナ鳥が殻を破ってまさに生まれ出ようとする時、卵の殻を内側から雛がコツコツとつつくことを「」というそうです。

ちょうどその時、親鳥が外から殻をコツコツとつつくのを「啄」といいます。

雛鳥が内側からつつく「啐」

親鳥が外側からつつく「啄」

両方が一致して雛が生まれるタイミングがとてもよくあっているということを

啄同時」

そったくどうじ というのです。

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私も、自分の子どもを見ながら、どうしてやったらいいのかな・・

といつも悩みます。勉強が好きなら、そのように。。でも、少しちがうみたい・・。

さて、

アトリエでは・・

ぷっちプチ、ひも遊びです。

紐を引っ張ることから、穴に通す、切る(はさみ)、のりでつける、むすぶ、編む・・P1019089

これは、簡単な廃材を使ったおもちゃです。

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いないいないばあ、が楽しくなってきています。

次はどんなオモチャをつくろうかな。

来週をお楽しみにね。

しおりちゃん♪

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お顔がしっかりとしてきました。

先生~っていうお顔で、こちらを見てくれています。

京都伏見 アトリエ遊絵画教室  天君

天君。伏見教室2回の図書コーナーで自分のお気に入りの本を見つけて、

その本の絵を描きました。マンガのようなお話のような、科学絵本のような本です。

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スケッチはコスモスでした。Dcim0134