朔ちゃんのお猿さんはとってもキュートです。
勇介君、干支の絵を描き始めました。
モチーフも可愛いのですが、絵はもっとすてきですね。
毅人くんのお猿さん。目が綺麗です。
憲洋くんの絵は大胆な構図です。
今年は10年目を迎えた「炭山窯元祭り」でした。
お天気に恵まれ、たくさんの方にご来場いただき、ほんとうにありがとうございました。多分今までで一番よかったのではないかと思います。
お祭りというものに対してなれない我々も、さすがに10年経つと段取りがわかってきて、各々がスムーズに動けるようにはなりました。しかしながら、慣れると緩みがでてくるのも確かです。今日はこれから反省会。
今後共よろしくお願いします。
四代貴古 今橋剛和
次男、「おぜんざい、おいしかったです。」
今年からこんな美味しいものもいただきました。
おうどんもばっちりいただきました。
ごちそうさまでした。(勇介)
来年もふしぎちゃんとママがまたなにか面白いことを考えてお待ちしています。
京都伏見アトリエ遊伏見教室から3名が予選通過しました。
そして表彰式に行ってきました。
作品はこのように展示していました。勇介君の写真によるレポートです。
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小学校のにおいは懐かしく、剥がれ落ちたタイルがとてもかっこよかった。
作品展というより、面白いイベントでした。
テレビでよく見かける人もたくさんいてました。
優秀賞は残念、アトリエの生徒さんではありませんでした。とっても期待しました。
天井からはお猿さん、そして亀です。
ぞうさん、こうもりさん。
今日が最終日。とにかく楽しかったです。
テストを終えた勇介君。 今日も「亡き王女のためのパヴァーヌ」 リズムを譜面から読み取るのは難しいものです。
でも、譜面を見ずに、聴いた音を真似して弾くとなると、案外出来ちゃうんですね。
楽譜なんか読めなくても音楽出来るのです。音楽楽しむ人、増えるといいなあ。
岩見さんは「日本歌曲メドレー」 一週間で、ビブラートが大変きれいにかかっていました。
バイオリンは、右手で音を出しますが、左手の指の押さえ加減でも音色が変わります。
もちろん弓の圧力、スピード加減が一番なのですが。
何が正解で何が不正解か、というのはないんだな。自分がこの曲で出したい音色を追求できる。そう思うと奥が深くて面白いですね、楽器って。
(飯田先生より)
京都伏見アトリエ遊では、個別でも「ぷっちプチ」という授業があります。
0才からの授業。こちらはたのしいから無料なのです♪
いっぱい遊んで幸せいっぱいお届けできたらいいな。
歌ったり、お絵描きしたり、絵本を読んだり、ママとひみつのおしゃべりします。
近所で言えないこと、ママ友には言えないこといっぱいありますよね(*゚▽゚*)
パパにも言えないことも(笑)私にもあります♪゜・*:.。. .。.:*・♪ひみつひみつ
さて今日は秋を楽しもうって、どんぐりを持って来てくれました。
紙袋の中には、金木犀。きらきら金色にみえました。
さぁ。来年の干支を描こうね。ダイナミックなブルーのお猿。すてきな絵が描けました。
まっかなあき
薩摩忠作詞・小林秀雄作曲
まっかだな まっかだな
つたの 葉っぱが まっかだな
もみじの 葉っぱも まっかだな
沈む 夕日に てらされて
まっかなほっぺたの 君と僕
まっかな 秋に かこまれている
からすうり、とんぼの背中、鳥居、歌詞にはいろんな赤が出てきます。
秋の絵本をたくさん読んで。。今日はおしまいです。
しおりちゃん。3歳のお誕生日まであと少し♥
実りの秋。楽しいことがたくさんありますように。