勇介君の絵がすすんできました。
100号サイズの木の絵です。
京都から天満橋。
深江橋のアトリエ遊の教室までの道のりを京阪電車で20年近くも往復してきて一度も行けなかったのはなぜでしょう。
帰りが遅すぎたからかな。。
今年の最終日にようやく造幣局の桜を堪能してきました。仕事と関係なく天満橋で下車。
それでは、写真だけですが。
最後のお花見を。どうぞ♥
遅咲き、八重桜なのですね。
今日は半袖でも良いぐらいです。サングラスと日傘を持って行ってよかった。
バラの花みたいです
ふんわりしたピンクがきれいでした。
このあたりで涙が。お花見して泣いてはいけない。がまんしてあるきました。
来年はもう少し全体が見えるような私になっていますように。
では、また来年。
きっとお花見ができますように。
瑞姫ちゃん。↑瓶のデッサンの続きを描いています。
わたしはいつも後ろからそっとみています。
自分の力で観察して取り組めています。頼もしいと感じています。
スケッチは晃太郎くんです。旅行のお土産を持ってきてくれました。
ゾウの神様です。ありがとう晃太郎くん。
俐々葉ちゃんのスケッチです。↑
そらちゃんのスケッチです。↑
難しい形を頑張ってかけましたね。
桜の木。そらちゃん。思い切って描けました。↑
↑俐々葉ちゃんの花の絵です。
全身で感じて毎日成長する姿に、心うたれます。
そらちゃんが勇介くんの木の絵の前にいます。
朔太郎くんは絵の具が飛び散っても良いようにしてダイナミックに描いています。
晃太郎くんの狼はバラの花をくわえています。
なんて素敵な演出。これは多羅先生だそうです。