そらちゃん、年長さんです。スケッチ上手になりました。
1年生、花びらをたくさん描きました。ちひろちゃん。
↓、侑馬くんスケッチです。
夕莉ちゃんはひよこをつくりました。
侑馬くん。これから雪がふります。梅の花を描いています。
多羅先生と勇介くん。
英語の和訳の答え合わせをしています。
ひよこ釣りの用意です。ありがとう♪
俐々葉ちゃんの絵も完成しました。↓
↓夕莉ちゃん。スケッチです。
↓菊の花、俐々葉スケッチです。
京都伏見アトリエ遊美術絵画教室ではもうすぐ「えと展」があります。
こちらの出品料は無料です。
教室内で開催いたします。
そして、、お楽しみは。。チョコレートホンデュ。練習中です。上手く流れるチョコレートを夢見ています。
ぷっちプチです。もうすぐ記念すべき1歳。お誕生日オメデトウ(^▽^)ゴザイマース
ゆとくん。
サンタさんよりお手紙が届きましたね♥ゆらちゃん。
↑ゆらちゃん。
中学生、高校生にもサンタさんきますようにね。
そよはちゃん。鳥の絵です。
ゆらちゃんのスケッチはサンタさんのお洋服です。
(^0^)/
ひよこ釣りをするつもりでしたが・・ひよこツリーに変身。
干支展。今年は全部手作りです♪
師走
早いもので今年一年を締めくくる月です。
いつもなら「先生が走るほど忙しい月だと」おっしゃられていた御家元の姿も無く、京の風物詩である顔見世興行も耐震工事の為「南座」から先斗町歌舞連場へ移動となるなど、例年と違う感覚を持ちながら一つの時代を見送る師走となりました。
今回ご紹介する煎茶碗は、御家元より初めてご注文頂いたもので、「唐物写青華煎茶碗」小川流家元好みです。これは小川家では五十才までは社会に貢献し、その後家元を継承すると云う家訓があるそうですが、五世家元が亡くなられた為三十五才で後を継がれる事になりました。
それで五十才になられた時に 本当の意味で家元になるのに相応しい煎茶碗を作って欲しいとのご要望により出来たものです。
中国紫禁城の中で使われていた図案でもあります。
特に呉須の色と茶碗のカーブにこだわりをお持ちになりました。
京都伏見お煎茶教室
今橋治楽