伏見教室 祐佳さん

同じ技法でも このように 細かく描いています。途中ですが楽しんで描いています。決して強い絵ばかり 大きい絵ばかりが上手なわけではありません。

自分の絵が目立たない表現でも気にすることはありません。

心配なのは 自信がなく、ほめられたいとおもうあまりに、自分の絵が描けない子どもの時代をすごすことです。

子どもはタフに 強くいきていかなければなりません。

弱さを表現できることもP4010234

強い絵であるともいえます。

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