カテゴリー: 児童絵画

学校から帰って・・ 絵にも、こだわりがあります。

　

瑞希ちゃん(小1)

　

本物のピーマンを見ながら、油土で同じように作りました。

見たままを作ることは、見るだけではなかなか作れません。

実際に手にとって大きさや形を実感しながら作っていきます。

瑞希ちゃんは一年生ですがとてもよく出来ています。

苦労しつつも手で形を確かめながら確実に作っていきました。

ヘタの様子までよく作られていますね。

　

今日の教室の様子です。

みんなそれぞれの制作によく集中していますね。

　

雄紀くん(小3)

　

土の中の様子の絵が完成しました！

土の中にはアリやミミズやモグラなど、様々な生き物たちがいる様子がよくわかります。

その上を地下鉄が通っているのも、リアルでよく考えられています。

　

雄紀くん(小3)

　

土の中の様子を描いています。

どんどん面白くなってきました。

　

じゅんくん(小1)

　

黒い画用紙を破って、土の中の様子を作っています。

どんな風にするか、考えながらも勢いよくどんどん破っていっています。

出来上がりが楽しみです。

　

　

七海ちゃん(年少)

　

ハチさんを描いています。

今日はまた寒くなりましたが、春はもうすぐそこですね。

　

左：晃太郎くん(小1)

右：雄紀くん(小3)

　

モチーフを端的に見て描写できています。

もう少し丁寧に色が塗れるともっとよくなりますね。

　

左：瑞希ちゃん(小1)

右：じゅんくん(小1)

　

細部までよく見て描いています。

紙粘土で作られている人形の優しい質感まで感じられますね。

　

今日は笛を吹くねこの人形をスケッチしました。

　

左：七海ちゃん(年少)

右：天くん(年中)

　

中心を捉えて描くことが出来ていますね。

笛を吹いている様子もわかります。