京都 伏見 絵画教室

至浩くん

昆虫を描いて 色画用紙にはりました。

もう少しで完成です。

P6170187

細かいところに目がいってしまうことも、大事なことです。

思い切って色画用紙にはってみました。

京都 伏見 絵画教室 瑞希ちゃん

紙粘土でつくりました。

お面です。

とても迫力があります。P6150181

個性を大切に育てるといえば、その通りです。比較ではなく、真正面から取り組むことができています。決して面白がったり、からかったりしません。伏見教室の素敵なところです。

将来がとても楽しみですね。

京都 伏見 美術教室

中学生の作品です。テーマは「日本の情景」

ある時から 何か新しいものを描く時に資料を見てかくようになります。

ここで注意しないといけないのが、手芸と造形の違いです。

下書きをして、ひたすらうつす事をおぼえてしまうと、突然自分で絵を描くことがおっくうになります。マンガとか写真を見て描くのは間違っている・・わけではないのです。ただ、中学生だからこそ、色彩を使って空間を演出できなければなりません。P6140177

どうか、この子たちが新しい日本のデザインをリードする日が来ますように。

大量生産に負けないで、良いもの、良いデザインをおいかけていきますように。

文責 今橋裕子

京都 伏見 絵画教室 七海ちゃん

生活画といいます。

自分が生活の中で体験したことを描く。

この絵は幼稚園のブランコです。

ブランコから見たお家は小さかったそうです。

「立ちこぎで、自分の体が空に浮かんだよ。」P6140179

伏見遊キッズ

P6110170 本日のテーマは

「雨」

雨がふってきましたよ。さて、どうしましょう。

「かさ ながぐつ れいんこーと みずたまり 」描いてみよう。それから、葉っぱのうらには カタツムリ

音楽と絵と体をいっぱいに使って 思いっきり表現する。

地平線がどこまでもつながっていくひろ~い世界。どこまでも遠く澄み切った空。イメージの広がりって どこまでもはてしない。ゴールはまだまだずっと先。

こちらは、去年の作品です。P6110168

紫陽花の葉っぱの下には 虫がいます。雨もふっています。