昆虫を描く 1

昆虫を描く~プロローグ

お手本を見てそのまま描くのがデッサン。そして絵がうまいこと・・と思うのが普通です。

でも、実際はモチーフが目の前になくてもかけることがデッサン力。そして、また絵が上手な人の特徴なんです。
もちろん見たままに描くことがダメだというのではないのです。
モチーフを見なくても多くの情報を持っている人が上手にかけます。
昆虫.jpg

たとえば、感触とか顔とか触覚でもなんでも。たとえば多くの文章でも、書ける人がうまい絵を描きます。たとえば虫といえば、どんな虫?どこで見た、かわいい?気持ち悪い?それとも痛かった?などです。
経験と興味関心をどこまで絵に盛り込めるか。


たとえば、作文とよく似ています。昆虫2.jpg
どんな季節のどんな虫を描きたいのかを多く知っている人は絵が上手なんです。

もし絵がうまくなりたければ、小さいときから興味関心をもって観察すること、漫画でもいいから描いてみること。

たくさんの遊びと、そこで発見したことを感動して記憶していること。

九月になったら虫の声が聴こえてきます。どんな虫がどうやって鳴いているのか関心をもってみましょう。

指導者はどのような工夫をすれば、子どもたちの興味関心を引き出すことができるでしょう。
実際の課題と指導例をあげてみたいと思います。

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