兄の学校の代休で月曜日。クーラーがついて[E:sweat01] 安い楽しいおもしろいところといえば・・、国立民俗学博物館です。最高に楽しいところです。
こども学習コーナーがありますので、早速世界の博物館における日本の歴史などについて調べます。親子で真剣にはまってきました。お昼は ナシゴレン です。
こどもの買い物です。
お土産は父の日のプレゼント。アフリカの精霊をつかさどるお面だそうです。
京焼・清水焼 貴古窯
特に小学生時代は、たとえどんな不器用な絵でも決してけなしてはいけません。
これは学校で描いたこどもの絵です。テーマが大きすぎると手がでなことがあります。大事なのはなぜその絵を描こうと思ったかです。不器用な絵には味があります。うるおいがあります。
もちろん高校生になると評価されることは大事です。それは目標があって 採点され、合否が決まるときだけです。他人との比較で自分の個性がわかることもあります。
担任の先生のことも・・こどもの前ではお母さんは 「担任の先生が大好きでとてもよい先生だ」と言います。こどもは安心して心を開くことができると信じています。
先生がこどものことをあまりよく評価しないときも、たとえば「落ち着きがない」とか・・それも こどもには伝えません。先生は「とても頑張ってる」って言ってたよと。本当に頑張っているので。今日こそ[E:happy02]おこらないつもりで 行って来ます。
実の父 アトリエ遊の理事長先生が心不全のため入院、検査のため兵庫県の病院に入院しています。6月19日で入院から1週間です。カテーテルを通して検査金曜日3時から。首からの動脈と肘から通す検査の付き添いに行っていました。夜遅く 主人と病室で心臓の血管手術の説明をうけました。元気にしています。ご心配なく。
やはり 昭和9年生まれのバリバリの熱血仕事人だったので・・・精神力が心臓より強いのです。
下のこどもは一人で学校から帰り お兄ちゃんがバス停でお出迎えをして ラーメンを作って食べさせて お留守番をしています。鍵だって持って行きます。なかなかやります。[E:sun]
いきなりの自立・・