京都伏見絵画教室 教室の様子

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今日は割りばしと輪ゴムで自分のオリジナル銃を作りました。

手前で紙コップをつみあげて 的(まと)を作っているのは天君。

オリジナル銃対決。こうなったら、お兄さん(高校生)燃えます。

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鋭人くん。銃長いから、輪ゴムも長くしたら?

剣人君は絵を完成・・あれれ?割りばし銃に参戦。

さてさて、優勝は?

伏見絵画教室 晃太郎くん

久しぶりに絵を描いています。

とてもきれいです。

まわりでは、輪ゴムの銃の工作。その中で、よくがんばりました。

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細かい表現ができるようになってきました。

京都伏見絵画教室 賢成くん

6か月ぶりにアトリエにやってきてくれました。

彼は、学校の保健室で「先生、アトリエ遊で絵が描きたい。ってママに言ってください。」と言えました。よかったよかった。

それで、久しぶりの再会で、うれしいのと、何とも言えない気持ち・・・

「公園に行こう。」って私

「お菓子もってきたで先生。」

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そして、二人で幼稚園時代の思い出のお話をはじめました。

「今日はちゃんとした絵をかくねんで。」って私はおもしろがって言いました。

「おらたちは、いつもちゃんとしてるで。」

その通り。失礼しました・・。

パソコン

家のパソコンとノートのパソコンを持ち歩いて
データーを共有していよいよ第二ステージです。
売れる作家にならなくては、だれも注目してくれない・・
とわかりました。つくって、発表して、売る。
いいものを作るのは当たり前なんです。いい演奏ということかな?
でも、発信しないであきらめるのは・・どうかな。
お金のことを全くしらないっていうのもだめなんだ。
自分で自分のファンを集める。
人が集まるということは面白い。
アイデアが形になってきたら、うまくいき始めたら、誰かがやってくる。
だから、人が集まる。
利用価値があるから広がっていく。
自分だけのものはない。
そのようなことに、気が付きました。
子育てをしながら、挑戦します。

懇談会

教室の予習でも大忙しなのに・・個展もあって。
U介さん・・どうやら、私たちが作品に熱中している間に、テストの点が最悪なことに。
数学です。
「僕のことしんぱいしてくれるん?」
って、中学2年でもやっぱりな~。
次は高校受験。
また、気合いをいれましょう

京都伏見絵画教室

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それぞれが頑張って描いています。

思いやりの気持ちをもって、描こうという指導をしています。

しかし、すごいパワーです。教室風景です。P1012583

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さて、これが本当のお楽しみ・・。

壁画

伏見教室を青いお花のアーチにしたいとおもいます。
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