裸婦 クロッキー 油絵 東京便り

長男は初めての裸婦デッサン。

東京藝術大学 芸術学科です。

クロッキーです。

 

そのクロッキーから ある作家の裸婦の絵をもとに自分の作品を仕上げるとかの課題だったそうです。

勇介は

萬 鉄五郎さんの裸婦の絵をもとにして油絵を描きました。

作品や時代背景などの説明のスピーチもあったそうです。

 

さて、絵画という魔法の棒を振り回して、なんとか まともな成人になってほしいとがんばってきた子育てですが、

先日 「お母さんは何も教えてくれなかった」って勇介

そういえば描き方は教えてない。

気がつけばできてる。もう完成してる。

描きはじめから完成です。

大きな絵。

 

この絵の説明ですが、モデルさんを女性としてとらえるではなく、1人の男でも女でもない、人間としての、ぎりぎりのところでの頑張る姿、そしてその品性みたいなものを表現しているそうでした。

私の アトリエ遊とのかかわり、主人の伝統工芸とのかかわり、そんなことを大学でスピーチしたそうでした。

故郷みたいなものにこだわり、作家活動をする姿をかさねてしまって ジーンとしました。

 

子どもたちは私たちが育てたのではなく、なんだか魔法の棒に踊らされ、一緒に遊んで、歌って、笑って、泣いて。。ありのままの姿そのままがまるで 私も魔法にかかったみたいにも思えました。

私たちの現実はまだまだこれからなのに。

 

でも

長男のこれからは、ずっと長いお楽しみとしましょう。

まずは11月で20歳。一区切りかな

お誕生日おめでとう。

 

 

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