詩の朗読です。
こどもが産まれて変わったことの一つ。詩の朗読が、詩がわかるようになった。
恥ずかしながら、詩を読む人が・・~恥ずかしいのでした。すみません。
まど・みちおさんの詩ですが去年の11月16日で100歳を過ぎて今も瑞々しい感性。
「ぞうさんぞうさんお鼻がながいのね ~」とくれば、顔の欠点を指摘されるとショックな、ぞうさん。でも「お母さんもながいのよね」ってすごいよな。「お母さん大好き」。
私なら、「お父さんがながいからなぁ」などと言ってしまう[E:wink]
そんな「ぞうさん」は まど・みちおさんの詩