百人一首 その後・・

百人一首を 全部覚えたというお友達もいてる。幼稚園時代から家族で毎年やっているから、いまさら特訓しないらしい。素敵な家庭だ。

でも、我が家は特訓の成果 10ぐらいは覚えたのりさん。100までまだまだ・・。

「意味もわからへんのに[E:sweat02]もう おこらんとってよ[E:weep]。」

と泣きはじめた。年末。

私も かるた大会に勝つために 色々と考える自分がつらくなってきた。

それで、8年生まで 毎年 家庭の中で楽しもう。と考えをかえた。

ぼうずめくり に変更。

絵とか雰囲気を、ゲームを楽しむことにする。

なんだか、子どもの宿題が プレッシャーで最も負担。苦しい[E:wobbly]

それなのに、もうはじまる。次の受験。兄の進路。

U介さんは、冬休み後の懇談でもう高校受験の話をすることになっている。

明日だったりする。

「僕、大学どうしよう。『お茶の子さいさい』っていう作家デビューすんねんけどさ、何学部かな。」

・・・。

[E:sad]

「京都大学とか?どうかな。」ってさぁ~大変。何も知らない上に 近くにあるだけで言っている。

[E:sweat01]

次は・・いよいよ、

高校受験がはじまる。

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