アラジンと魔法のランプ

今年もやってまいりました。夏の発表会ミュージカルです。

今年の出し物はアラジンと魔法のランプです。弟がジーニーが入っている魔法のランプを売りにくる・・役で 商いをする人ではなく・・魔法使い。

演出の 治京愛子先生によると・・ 魔法使いは『マント』そして『濃い色のパンツ』です。それを聞いた本人は「『ピッコロ大魔王』しかないやんか」 やる気だな[E:sign03]しめしめ・・。

発表力をつければもちろんプレゼン力がつきます。大きな声でお話できることは デザインの力にもなります。自分を上手く外に出せれば 「私がここにいています。」が主張できます。それだけのことですが 大学受験に役に立ちます。たとえ将来何になろうが、プレゼン力が大切です。笑ってタイミングよくちょうどよい声の大きさで話すことがどれほど大切か・・。人間関係に役にたちます。

私は今でもプレゼン[E:wink]は苦手かもしれません。でも40歳を過ぎても夢を持っていると いろいろな人の前で自分の思いを伝えなければなりません。不器用でも[E:karaoke]。

人と人の間で生きることを前向きに取り組める男の子にしたいです。そして いつでもまた家に帰ってきて甘えればよいのです。年齢なんて気にしません。いつでも抱っこします。

ただ、140センチをほぼ30キロ。腰が心配だ[E:happy02]

“アラジンと魔法のランプ” への2件の返信

  1. [E:penguin][E:penguin]
    夏休みにはいって、兄弟の記事がふえました~!
    それぞれの成長ぶりが、ほほえましいです。
    ランプ売りには、やっぱり、ターバンもまいてほしいです!
    楽しみですね。
    弟さんは、「ニュートンのりんご」のように割れたお皿の
    告白もできたし(笑)劇もきっと成功しますよ!
    「プレゼン力」は、人のお話をよく聞くことのも
    つながって、とっても大事。相手を知らないと、戦略が
    たちません。このへんは、兵法にも詳しそうなU介くんの
    ご意見もうかがいたいところ。[E:happy01]

  2. ぷりんさん。ありがとうございます。私も絵本を描いてみたいです。文章も絵も描いておられて、素晴らしい。しばらくはこどもと格闘します。今、私は色々な表現に表現しています。

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