無事に終わりました。『音楽絵本』とは、舞台が飛び出す大型絵本の音楽の演奏がついてくるイメージです。
今回が初めての本格的な音楽と美術のコンサートになりました。
3年前の表彰式の反省からマイクをもって お話する練習・・みんなで力を出し合って研究しました[E:happy01] 「失敗は成功のもと。 教室はまちがえるところ。」ってのり介が励ましてくれました。
数々の失敗にお付き合いくださった皆様のおかげです。
今回は映像の工夫もありました。なんといってもパンフレットです。
この作品は私の提案ではありますが・・[E:wink]作品は、デザイナー 水澤美沙子の作品です。
なんてすばらしいことでしょう。自分で考えて作る。みんなで作る。たとえば・・『共創』 というのでしょうか。みんなでつくります[E:heart04]
各先生の取り組みを紹介します。
音楽絵本のような舞台!?
楽しそうで、興味しんしんです。
でも、ミュージカルとどうちがうのか??
今ひとつわからない。セリフが歌でない?
ということかしら???
「ことの母」さんのページにうかがい、お勉強!してもましたが、
実際見ないと、実感がわかないわ。
雪の女王の衣装や、舞台のお写真をみると、
かなり、本格的!なようすですねぇ。[E:lovely]
う~んすばらしそう!です。[E:fuji]
音楽の先生のクラシックコンサートが中心になっています。
そして絵が入ってきます。
たとえば 大きなお菓子の家をつくりながらヘンゼルとグレーテルのオペラがはじまります。動物の謝肉祭にあわせて、即興で大きな絵をかいていきます。最後は行進します。なかなか舞台大道具さんの領域に達しないことと・・、音楽の先生と上手くやっていくことが難しいのです。ほとんどが音楽の邪魔になる演出は必要ない。。そんな感じ。
アトリエ遊では みんなでよいものにしようと集まります。
お手本がないので、よいのか悪いのか。。
ミュージカルのようにできれば本当によいのかもしれません。
工夫が大切です。
ぷりんさんにも見てもらいたいな。
ご指導ください。
http://homepage3.nifty.com/atelier-you/10af_report.html
ぷりんさん。写真集ですがのぞいてみてください。
HP拝見しました。どうも、ありがとう!
音楽の先生が中心で、歌もクラシックだったりして、
かなり、本格的のようですね。
でも、子ども参加型ではないようす。。。
でも、でも、子どもは楽しめたのですから、。。。
ますます興味しんしん。来年にでも観光をかねて
見てみようかしら??
あと、子どもたちの絵の展覧会もみました。
りっぱな絵ばかりで、驚きです。みんないい絵だわ!
実は来月、インドの子どもたちの絵の審査員めいたことを
するのです。とっても参考になりました!
ありがとう!