彫刻家 5

赤ちゃんのときに保育士さんが教える絵や工作。
間違っていないか心配になる・・
こともある・・
神聖なものだと思いすぎているのです。
もちろん
彫刻家はすごい集中力で 全身の力で 粘土の硬さに注意して、細心の配慮で作品を完成させる。
どうか、子どもに接するすべての先生へ。
子どもは自らの力で吸収して大胆につくり 評価を気にしない 大きなものを目指してほしい。
先生としてすごいことをおしえよう・・ではなくまずは一緒になって楽しもう。
そして、
無限の可能性をのばし タイミングよく 褒めてあげてほしい。
大きな心で、受け止めてほしい。
P1110010.JPG
今年は 中学2年。
長男と同じ年。
元気に学校に通っているかな?

“彫刻家 5” への3件の返信

  1. ご無沙汰しています。お元気ですか。
    久しぶりにPCの前に座ったら‥びっくりしました(笑)
    小さな手をつないで、毎週電車に乗ってアトリエの教室に通ったことを思い出しました。
    中学生になって、

  2. 途中になってしまいました。
    すみません。
    私ももっとゆっくり彼を見守っていきたいと思います。
    ありがとうございました。

  3. この写真をみると思い出します。すぐこの間だったように・・。なつかしいです。コメントありがとうございます。いつもありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください