赤ちゃんのときに保育士さんが教える絵や工作。
間違っていないか心配になる・・
こともある・・
神聖なものだと思いすぎているのです。
もちろん
彫刻家はすごい集中力で 全身の力で 粘土の硬さに注意して、細心の配慮で作品を完成させる。
どうか、子どもに接するすべての先生へ。
子どもは自らの力で吸収して大胆につくり 評価を気にしない 大きなものを目指してほしい。
先生としてすごいことをおしえよう・・ではなくまずは一緒になって楽しもう。
そして、
無限の可能性をのばし タイミングよく 褒めてあげてほしい。
大きな心で、受け止めてほしい。
今年は 中学2年。
長男と同じ年。
元気に学校に通っているかな?
ご無沙汰しています。お元気ですか。
久しぶりにPCの前に座ったら‥びっくりしました(笑)
小さな手をつないで、毎週電車に乗ってアトリエの教室に通ったことを思い出しました。
中学生になって、
途中になってしまいました。
すみません。
私ももっとゆっくり彼を見守っていきたいと思います。
ありがとうございました。
この写真をみると思い出します。すぐこの間だったように・・。なつかしいです。コメントありがとうございます。いつもありがとうございます。