陶芸家になるためにはどうすればよいか。編集後記

この仕事を調べてみて
とてもやりがいのある仕事であると同時にとても苦労が多く、とても難しい仕事だと思った。
金を稼ぐのが難しいと思った。
協力してくださった陶芸家の方は「陶芸一本では現実からして難しい。政治家をやめて陶芸をしている人もいる。趣味でもできるから、そういうふうに持っていくのがよい。」とおっしゃった。
物を見る目を育てる、それは鍛えるのではなくて普通の生活に、その環境があるということが、大切だと思った。
編集後記
ぼくはこの仕事を、とてもかっこいい仕事だと思った。それは、自然の生み出した粘土に触れていくことで、自然との一体感を感じ、陶芸家の方の職人技にあこがれを持ったからだと思った。物まねではなく、発展した陶芸をすることにかっこいいと思わせる要素があると思った。
~未来への一歩~
陶芸家になるために
2012 8月10日 
夏休みの宿題より

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