水曜日の大阪のアトリエの仕事の日・・私の帰りは最悪に遅くなります。
夜の10時です。決まってこどもは目をらんらんとさせて待っています。今日1日あったことや失敗したことなど、言いたそうな顔。でも正直に言えない・・そんなかんじ。
早速ランドセルチェックですが、こんなときにかぎって事件があります。
昨日は弟がどうしてもカードが欲しかった。らしい。それは一箱で3600円するものです。でも中身はただのカードなんです。なんと主人の姉(おばたん)にお願いした。買ってもらった。それをまだ開封しないで眺めている。
「お母さんと11月のお誕生日までがまんするって、約束したから・・。でも心と頭が『ぴかっ』として、わかっているけど体がどうしようもなくなってしまいました。」すごい言い訳するもんです。これは芸術論か、恋愛もの[E:happy01]。か・・
さて、それから兄が泣き始めました。どうしてか、それは上手く言えないのは2つ目の秘密があったのです。買ってもらったのは2こあったのです。それを上手く説明するのに夜の12時になりました。兄は気配を感じただけで泣きながら寝ました。
さて今朝は忘れ物 いっぱいです。
バス停で肉まんを食べながら・・今日も学校へ。音楽の教科書 今頃忘れていることにきがついたかな?
ため息です。[E:sad]
[E:chick]あらら。弟くん、お約束をやぶって
しまいましたね。
お誕生日まで、開けるを
がまんしましょうか?[E:crying]
[E:horse]U介くん、あなたもまだ、若輩ですけど、
与六は、5歳から、親と別れて、景勝さまに
お仕えしました。親にも、おばさまにも甘えられず
きっと、ひとりで、いっぱい泣いたのだろうなぁ。[E:rain]
カード、大事にしようね[E:happy01]
[E:lovely]ありがとうございます。
約束を守らせるって難しい。なんだか細かいことにとらわれすぎたかな?反省ばかりです。ぷりんさん。。