音楽はたのしいものです。そして子育ての応援をしてくれるものです。
赤ちゃんがうまれてから、お囃子のように 「あんよは上手 ここまでおいで」と もりたてて応援します。こどもは毎日成長しています。音楽が流れると自然にリズムをとったり体をゆすったりします。それで肩や手首・足首 体の成長を促していきます。絵も同じです。ほめられて調子に乗って頑張ります。いつまでも。。[E:note]
音楽と美術とは何歳になっても楽しめます。
こどもにもすばらしい音楽と出会ってほしいです。
実は、妹から借りています。
こどもと音楽会に行きます。この本をみながら指揮者になった気分です。
「ぼくとオーケストラ」アンドレア・ホイヤー
チェリストのおじさんが、僕をコンサートにつれていってくれた。オーケストラやコンサートのこと、いろいろわかったよ。とはじまります。
「うたがみえるよきこえるよ」エリックカール作
バイオリンニストが登場し、こう言います。「私には歌が見えます。色も聞こえます」って。
実はこれは私の作品・仕事のテーマです。はじめてアトリエの広告を出したときと同じ。びっくりしました。