京都教育大学附属学校

Sakura この桜はU介が入院するときの桜です。春の目にしみます。

教育大学附属学校園 桃山地区では 幼稚園、小学校、中学校の学校の副校長先生と 教育振興会理事 が集まって会議でした。

京都教育大学附属桃山地区学校園教育振興会 総会議案  (かんじのぎょうれつ)

私は育友会の会長だったので 必然的に 教育振興会理事となります。

そして、京都教育大学桃山中学で会議。夜10時までです。大学が独立法人化してから 附属学校園の経営はどうなっているかという話もお聞きすることができます。

勉強になります。

2年目でやっと理解できました。理解できたところで 新理事さんと交代です。

次の総会で最後のご挨拶。安心して倒れないようにしよう。[E:wink]

脱黒宣言

ほとんど毎日同じズボンで過ごした・・この数年間。

「いまはしさん なんでいつも黒なんじゃ?」保育園の園長先生

幼稚園ではばれなかった。[E:happy01]

もちろん靴下も黒。同じものを5足買って洗濯すると 片方なくしても安心。

  

こんなことではだめだ。一念発起して脱黒宣言。

春ですからね。[E:tulip]

プレベーシック

プレベーシック

伏見教室の月曜日は いまはしゆうこ担当です。一人で一人の生徒の個人レッスンです。

もちろんたくさんの生徒さんにも対応したのですが。基本的に、一人を充分に満足させて帰ってもらいたいのです。こどもは比較によって個性がはっきりします。もちろんそれも大事。

これから先、小学校に入ってからいっぱい競争します。点数もつきます。

「アトリエが世界一たのしいところ。」そして結果的に個性がはっきりします。

P4250075 P4250076_2 たまごの赤ちゃんが「テーマ」です。

歌はチューリップ

そして 面接 行動観察でした。

伏見教室は会員の方、あるいはご紹介の方が中心です。

お問い合わせは各教室まで。 

今日からはじまりました。

プレベーシック

伏見教室の月曜日は いまはしゆうこ担当です。一人で一人の生徒の個人レッスンです。

もちろんたくさんの生徒さんにも対応したのですが。基本的に、一人を充分に満足させて帰ってもらいたいのです。こどもは比較によって個性がはっきりします。もちろんそれも大事。

これから先、小学校に入ってからいっぱい競争します。点数もつきます。

「アトリエが世界一たのしいところ。」そして結果的に個性がはっきりします。

P4250075 P4250076_2 たまごの赤ちゃんが「テーマ」です。

歌はチューリップ

そして 面接 行動観察でした。

伏見教室は会員の方、あるいはご紹介の方が中心です。

お問い合わせは各教室まで。 

再入院

「おかえり。」と迎えてくれた病室に肩を落としてかえってきた・・U介さん。

実は調子にのって、出血。また入院。

ショック。[E:sad]

でも、日曜日に退院しました。

鴨川沿いの桜が満開だったのに、退院した時には季節がすすんでいる。

家族でゴロンと川沿いのベンチで寝そべってみました。戦いは終わった。

のり介の2年になってから習った漢字。「雪」。空に書いてみて?カタカナのヨだよ。といってみた。あっそうか思い出した。

それでこの字。おしいな[E:happy01]。

Cocolog_oekaki_2010_04_19_11_21

受験

受験は勝気で合格するでしょうか?

私は幼稚園・小学校・中学校・高校・大学・大学院・・とそれぞれの受験を指導しています。わが子の受験には全くの初心者[E:eye]なのです。

U介は運動会のかけっこで緊張してカチカチ。「勝たなくていいよ。」とささやき送り出します。後ろから1番[E:heart02]。そしてのり介の場合は勝ちたくて・・前の子の服を引っ張ったり、内回りで人をおしのけたり・・[E:coldsweats01]ごめんなさい・・。勝ってくる。

どうだ。すごいだろうといわんばかりの顔。

「・・・」私。でも、そこで「がんばったね。」ということにしている。

どちらも勝ちたいようだ。

でも、親が「勝ってきなさい。」は違う。むしろ、公立の小学校は勝ち負けを敏感に感じすぎている。こどもはあっさりとしているようです。

そして、大学受験、就職試験。本気勝負のとき・・

「勝ちたいと思うあなたは、まだ甘い。」

と私が言ったことがあるそうです。自分でもびっくり。

頑張った結果 「ありがとう。」 

[E:virgo]

そんなときこそ、女神様はあらわれるかもしれません。

今日も、お互いにお母さんとしての仕事。がんばりましょうね。

かまいたち

けんせい くん(小2)がかまいたちを描いてくれました。

すこし可愛くなりましたが切れ味はとてもよさそうですね。

Ken

場面緘黙

201004

専門的に言うと「かんもく」といことなんですけれど、一定の緊張に耐えられなくてカチカチになって何も話せなくなるこどもがいます。

私は医者ではありませんが、こんなことはよくあることです。

病名などをつけられると、びっくりしたり、ほっとしたり・・複雑です。

わが子の場合なら、「いっそ病名をつけてくれ。」って・・[E:bleah]。

でも、得意なことならもくもくと取り組みます。それがチャンス。むしろそんなときをねらって発言をうながしていきます。ベーシックはまるで受験だけのためと思われますが、決してそういうわけではありません。

得意なことがあれば 必ずよい方向に向かいます。

本日のスケッチ

今日はゆうきくん(小3)がつくった工作をモチーフにしました。

形の捉え方がとても難しいモチーフです。

上 みずき ちゃん(小1)

下 ゆうすけ くん(小6)

Mizu

Yuu2jpg

5つのミッション

5つのミッションを成功させれば退院できる・・。と考えたのはU介さん。

1・トイレのカーテンに背中があたらなければ、成功。そしてスリッパをそろえるミッション。

2・夜 7階まで階段を5回昇り降りすれば、よく眠れる。そして食欲がでる・・ミッション。

3・本を読むミッション。三国志を読んだら興奮したそうです。

4・朝はうがいをするミッション

5・クスリを必ず飲むミッション

雨の中、弟(のり介)が学校帰りに一人で病院に。偉いぞ[E:up]。

本日午前10時。・・退院しました。

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