きょうのスケッチ。
モチーフはレースで出来たドラゴンです。
お茶の先生からお借りしました。さて、どのようになるでしょうか。
現在の内申点を見せていただきました。
高校への進路の話。中一の学年評価で 2 が一つあればあとが大変らしい。
U介は今のところセーフ。でも2月の終わりのテスト次第ともいえる。
御三家 とよばれる高校。内申点がどれぐらい足りないか。などの質問も可能。
このまま 連絡進学を希望すれば、
教育大学附属高校ということになり、それはそれで プレッシャーだ。
提出物をマメにチェックする。
美術 音楽 体育 技術・家庭 の内申点が大事で 4をいただかなくてはならない。
実力テストと内申点 理数系が中心となる。中学3年。
なんだか、一段と寒い感じがする一日になった。
それでも一応言ってみた。[E:confident]
「先生方からすると 大事に育てすぎた過保護な親かもしれません。
でも、私には、学校で感じる多くのプレッシャーと戦い、やり返したりしないで 注意深く相手の気持ちに気を使って 学校生活を送っている子どもの姿を 見て見ぬふりはできません。」
深呼吸をしながら・・
「勉強はいつかやるでしょう。でも今は学校生活につかれきっています。」
楽しそうにふるまっている姿が痛々しい。・・と、伝えました。
がんばりました~[E:sign01]
[E:note]
百人一首を 全部覚えたというお友達もいてる。幼稚園時代から家族で毎年やっているから、いまさら特訓しないらしい。素敵な家庭だ。
でも、我が家は特訓の成果 10ぐらいは覚えたのりさん。100までまだまだ・・。
「意味もわからへんのに[E:sweat02]もう おこらんとってよ[E:weep]。」
と泣きはじめた。年末。
私も かるた大会に勝つために 色々と考える自分がつらくなってきた。
それで、8年生まで 毎年 家庭の中で楽しもう。と考えをかえた。
ぼうずめくり に変更。
絵とか雰囲気を、ゲームを楽しむことにする。
なんだか、子どもの宿題が プレッシャーで最も負担。苦しい[E:wobbly]
それなのに、もうはじまる。次の受験。兄の進路。
U介さんは、冬休み後の懇談でもう高校受験の話をすることになっている。
明日だったりする。
「僕、大学どうしよう。『お茶の子さいさい』っていう作家デビューすんねんけどさ、何学部かな。」
・・・。
[E:sad]
「京都大学とか?どうかな。」ってさぁ~大変。何も知らない上に 近くにあるだけで言っている。
[E:sweat01]
次は・・いよいよ、
高校受験がはじまる。