朔ちゃんと天君がスケッチをしています。
朔ちゃんは自画像です。
毅人くん
デッサンをしています。
毎日寒いですね。インフルエンザの予防のために手洗いうがいをしましょう。がんばろうね。
今年初めてのバイオリン教室です。先生の忙しい予定、高校生のテスト、小学生のサッカーの試合等の調整でようやくレッスンしていただけました。
お正月はどのように過ごしていましたか?と先生との会話。
勇介君「弓がバタバタしないようにちょっとねかせて使うのがコツだそうです。」
というのが本人のレッスンの感想です。
憲洋くんの感想です。
「トリルを習いました。トリルとは弾くべき音と次の音を連続で弾くことです。ドレドレドレ・・+ドみたいな感じです。」
曲の全体を考えて、予測を立てることをならいました。次にどうなるか考えていると、指の準備ができます。」
カノンという曲については「自分で思っていた練習より、最初はゆっくり弾きたいです。」
とのことでした。
月曜日の夜レッスンに変更しての第一回目。
ちょっと寒いけれど、充実していました。
受験の基礎を学びます。
高1 勇介君。進路は美術美学史 普通大学の文学部、あるいは芸術大学の芸術学。
普通大学でもデッサンは必要です。美術大学の受験は簡単になっているように感じられるかもしれませんが、その中でよい仕事にしようという人はむしろ増えています。まじめで熱心でセンスの良い子どもたちが増えています。だからこそ、基礎デッサンが必要です。
児童絵画教室から大学受験、のびのび描いているようでも進路につながっています。アトリエ遊で勉強したことは、社会に出てからきっと役に立ちます。多くの人の前でパソコンなどを使って自分の描いた絵(プラン)を文章や、色や形で説明する。そういう仕事ができるといいですね。勇介君。
苦戦しています。がんばりましょう。
基礎デッサンの瑞姫ちゃん。小学生ではありますが、内容は高校生と同じです。
これからが楽しみですね。
今日はセンター入試や中学入試、阪神淡路大震災から20年の今日 もう一度危機管理をしっかり見直す日です。
アトリエでいつもお世話になっている浪川果舗さん。東山安井にあります。
スーパーでお買いものもいいけれど、近所のお店でお買い物をすることは子どもたちにとっても安心です。
「ゆうすけくん、さっき学校からかえってきたよ。薬局の椅子ですわっていたよ~」(笑)
地域のみなさまのおかげで、高校生になりました。いろんな大人の人に見守られて大人になっていきます。
今も地域の皆様にかわいがっていただいております。
感謝です。ありがとうごいざいます。
今日のお軸は「信」
まさに信じて待つ日・・・実力が発揮できますように。今日は信じて吉報を待つ日でもあります。
お菓子は 浪川果舗「紅椿」です。