投稿者: admin

マエストロ貴古作陶展 ～新世界への招待状～
2017年4月19日（水）より25日（火）
大丸京都店6階アートサロンESPACE　KYOTO

マエストロ貴古作陶展、今年は4月に京都大丸でした。

このグリーンが会場のテーマカラーとなりました。

ふしぎちゃんと、ふしぎな台です。

冷酒にぴったりの盃です。

ふしぎちゃん魔法のくっくです。

スカートの穴の中にお花をさします。

ふしぎちゃんぐい飲みには漢字が一文字書いてあります。

ふしぎちゃんがついた抹茶碗です。

会場風景です。

大丸のお花屋さんが丁寧にお花をかえてくださいました。

こいのぼりふしぎちゃんです。

マエストロ貴古抹茶碗

長年追いかけてきた色「浅黄」という色です。

干支のボンボニエールは小鳥がついています。

染付の作品です。去年の人気作品。今年もつくりました。

こちらの器がNHKの連続ドラマに一瞬登場します。

「オンディーヌ」

京都新聞の方が取材に来られました。御礼申し上げます

タブレットでふしぎちゃんの写真と素晴らしい音楽をおとどけしました。

お友達からお花をいただきました。

バレリーナふしぎちゃん、新作です

お花をいただきました。

靴にいけるお花は茎が長く葉のないものが合います。

魔法の靴は、左右でそろえるとストーリーができて楽しい展示になります。

ふしぎちゃん、手つき鉢です。

このお花は石鹸でできています。会場がいつも良い香りでした。ありがとうございました。

「祝福」の5連作の一つです

四代貴古の器です。

絵画作品と陶芸作品が一つの世界を作っています。

アクセサリーも大人気でした。

マエストロ貴古 作陶展 ～新世界への招待状～
2016年3月9日～15日 大丸京都店

この作品、高校２年生の長男の作品でした。

緑色が眩しい茶壷。新緑の季節にぴったりです。

瓢箪にしっかりしがみついているふしぎちゃんです。 中には何が入っているのかな？とか、思っていそうですね。

春から夏にかけて、色鮮やかな、地肌に直接つけられる小さいハートの新作アクセサリーです。

全部で５色の牡丹唐草の作品が並びました 四代貴古作

まるで漆のようなしっとりとした緑色の一輪挿しです。

周りのバレリーナふしぎちゃんも、展覧会に合わせて新作で並んでいます。 まるで踊りながら新作の完成を喜んでくれているようです。

キャプションに立つためにひとつだけ作ったふしぎちゃんが人気者でした。

フレンチレストラン「ルナールブルー」 個展初日でのお食事会でした。

ギャラリーでお借りしたこの鏡はラスターの魅力を引き立ててくれました。

申年うまれの赤ちゃんに。そして、毎年集めてくださる方へ。 おさるさんが心をこめてなにかお願いしています。良い一年になりますように。

ご来場いただき誠にありがとうございました。

しっかりとマグカップにつかまっています。 コーヒータイムの話し相手になってくれます。

男性でも女性はもちろんつけられるピンです。 アクセサリー、蝶のモチーフは貴古窯のデザインのシンボルでもあります。

大きなふしぎちゃんです。 入口で看板娘さんとなってお客様をもてなしてくれました。

ご来場いただき誠にありがとうございました。

好きなところへ行ける、どんな時でも負けない。そういうメッセージがこもっています。 がんばって子どもたち。そしてママたちもがんばろうね。と、応援しているふしぎちゃんです。

カラフルな器の中でふしぎちゃんがくつろいでいます。 美しい曲線のお花が良く似合います。

額縁にこだわったコラージュ作品です。 シンプルな曲線とボタンが抽象的です。陶芸作品の中で目立っていました。

干支の香炉から、ふくろうさん、ねこさん、そしてお馬さんの香炉です

大きすぎず小さすぎないふしぎちゃんです。

クレイ・タペストリーといいます。 壁からお月様が飛び出してきます。

器と同じデザイン、釉薬を使っています。 壁面の右のふしぎちゃんの奏でる音楽を左のふしぎちゃんが聴いているようです。

三色の美しい一輪挿しの中央に花立が付いています。

飛び出す絵本のように、壁から陶芸作品が話しかけてきます。 穏やかにやさしい毎日を。そしてふしぎちゃんが花をそえてくれますように。

ふしぎちゃんのオレンジ色とお花の黄色が眩しい演出となりました。 ありがとうございました。

絵画作品と、一輪挿し。どちらの作品もマエストロ貴古の新世界です。

ラスター彩の点描で翼を描いてみました。 フルートを演奏しています。

壁面の陶芸作品とふしぎちゃんマグカップ。ラスター彩の器です。

蓋付きのオーソドックスな番茶碗です。

ラスター彩と銀彩が美しいおチョコです。

「マエストロ貴古の世界展」四代貴古 今橋剛和の器
2016年2月18日～24日 松栄堂

この大胆な配色と意気込み。自分たちではできない構成だと感じました。とても美しくてうれしいポスターに力をいただきました。

とくさいちりんざし。と読みます。三代貴古作。 ２５センチほどある作品。古典的なデザインです。こちらの場所にぴったりでした。

こちらの設えでどれほど助けられたことか。。この門をくぐるのには勇気がいります。 思い切って三代貴古の器をマエストロ貴古のセレクトで展示させていただきました。

こちらは、マエストロ貴古セレクトの三代貴古の壺です。歳を重ねていかれると柔らかいフォルム、曖昧な線、そして、途中のままの仕事が愛らしくて展示させていただきました。お雛様の季節ならでは特別展示。甘いお香の香りとぴったりの空間です。

この二段の段違いの棚と背景の壁の色がオレンジラスターとぴったりです。 新しくて古典的な四代貴古の器です。

松栄堂の方がお軸を変えてくださいました。季節に合わせて、作品に合わせて、、本当に素敵です。御礼申し上げます。

三代貴古作

黒の布の上ですが東京ドームでの展示の再現です。 参考作品として、ふしぎちゃんも展示させていただきました。 器はすべて四代貴古作です。

三代貴古作　マエストロ貴古セレクトの実は徳利です。このサイズで一輪挿しが和室にもぴったり。それでいてどんなお花にもあう美しい色です。 黒真珠色だと感じましたので、特別展示させていただきました。

三代貴古のデザインをアレンジしたものですが、釉薬の上からまた別の釉薬で描画したものです。紫色が二色。この色が自家製なのです。美しくて高貴な紫色に金色と銀色の二色で彩色しています。

四代貴古作　菓子鉢です。内側はグレイがかった紫に白い鶴。双鶴は二色の紫で向かい合っています。外側はラスター彩に銀彩で描かれています。

四代貴古作 お皿全体が青いお花になっています。

ふしぎちゃんとなぜかぴったり合うのです。まるでマエストロ貴古作のようですが、三代貴古の壺です。 大きな作品ばかりではなく、ちいさな壺もすてきです。

お花をいただきました。 ありがとうございました。

マエストロ貴古セレクトの三代貴古の器です。 松栄堂のみの展示となりました。 緊張感あふれる美しい器です。

DMの作品を展示していただきました。 ありがとうございました。

この作品は中央に置きました。マエストロ貴古の作品です。そしてその向こう側にノートパソコン。ふしぎちゃんDVDです。 音楽と映像が癒しの空間を演出しています。

おチョコ。というのには理由があります。去年東京テーブルウエアショー、東京ドームで出品したものです。チョコレートのチョコです。バレンタインデーにおチョコを。。という企画展に出品しました。 四代貴古作

ふしぎちゃんが不思議そうに見ています。４センチぐらいの香合です。中国の写しです。 四代貴古作

今回は、全色出品しました。よく見ていただくと細工入りです。絵が入っています赤絵に金彩。幸せがたくさん舞い込んできますように。

マエストロ貴古セレクト　三代貴古金盃　四代貴古ラスター彩徳利　四代貴古おチョコ　です。 全く違う手法でも、切れ上がった京都のセンスは貴古窯の意匠の特徴です。

四代貴古が現在取り組んでいる染付とラスター彩の組み合わせです。

松吟ルームはショップの奥にあります。お香のお店です。海外からのお客様が多くこられていました。 お雛様の季節、ふしぎちゃんも一緒に記念撮影をしました♪

四代貴古作 「赤絵の古典的な柄を描きました」

DMで使っていただいた写真です。

この作品は　世界工芸コンペティション・金沢2015で入選した作品です。 内宇宙と外宇宙を誇張して表現しました。