投稿者: fusigikiko3331

もう5月です。京都では葵祭。

おかしは「ツバメ」　お花は　「てっせん」　飾りは「兜」

五月病があるならば今まさに要注意の私です。

こどもが生後４ヶ月から保育園の送り迎え。足掛け10年。

はじめの8年は保育園、最後の2年がスペシャルで・・

二人のこどもが小学生になりました。

昨日の朝、弟の1年生が学校が遠いといって泣いていました。

「絶対に学校まで迎えにきてほしい」というわけです。

兄の家庭訪問と弟のお迎えの1日でした。

きれいな本です。自分のための絵本の紹介です[E:smile]。

「バオバブの木の下で」

南アフリカの伝統楽器マリンバとアフリカンドラムを織り交ぜて

西アフリカのはなしを聞きました。

図書館ではマンガを・・・かりました。

アトリエの先生の作品展

宣伝です。

5月5日から5月17日

ARTISLONG ギャラリーにて

大理石の白さがやわらかい光のなかで 語りかけます。

beinng-given the realized-　テーマだそうです。　

昨日はどうしても欲しいというのでこれを買いました。

「　ドラゴンボール　返さなくていいの？」と言って寝ました。

また・・図書館か・・と思ったようでした。

私の絵の先生である　とても有名な

元永定正先生の紹介です。

絵本も多数発表されています。

　三重県立美術館にて　元永定正展　

京都市立芸術大学　在学中の先生談

・・「あそび」が足りないということは・・

絵のなかで集中していろんな可能性をたのしみ　遊びなさい。ということ

先日、「ゆうこさん大きくなったね。」と先生。

実はこどもは私だった。

こどもに何を残したいか。

美しい京焼きの上絵や意匠。

最近は100円の食器が売っています[E:coldsweats01]

京都で子育てしてよかった。地域があってよかった。

いろいろなことを感じながら　壁面装飾に食器のデザインをほどこしました。

京都美術工芸ビエンナーレでの

作品の一部です

たとえば・・

バムとケロの絵本のシリーズには、

いっぱいお料理やお菓子が登場します。

中でも「バムとケロのさむいあさ」の大きなプリン。

写真は「リサのいもうと」

リサにいもうとが・・。うれしいけれど複雑な気持ち。

おばあちゃんがレストランで大きなパフェを頼んでくれました。

最初は不機嫌だったリサが妹を大切に思い始める

　　　　　　　　　　　　　　　かわいらしい物語。