東京だより

長男の東京の様子です。

彫刻の実習が始まりました。

芸術学科なのに、彫刻の方が楽しそう。

そして、いよいよ美術館では単眼鏡が必要らしいです。

 

奈良、京都での実習が始まるそうです。

仏像や、美術館用の細かいところまで見るためのもの。

こちら👇

夫婦で初めて知りました。

 

 

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室

3歳のちかげさん

版画をしました。針ねずみです。

 

そよはさん。みかんを描いています。

 

 

みんな学校の様子を話してくれます。

 

中学三年生になった、晶子さん。

今日は箱の練習です。

 

高校二年生の今橋くん、テスト中でもりんごを描いていたそうです。

立体感があと少し出たらいいね👍

 

 

京都伏見アトリエ遊美術絵画教室 (土曜日)

3歳から高校生まで柿を描きます。

2人でアンパンマンを描いていますね。

ことみさん↑

 

大翔さん

 

乃愛さん

 

憲洋さん

 

先生も一緒に。

ことみさん。そしてハロウインのカップ

 

工作もしていますね。紙コップ工作。

夜に、晶子さんが来てくれました。

高校の相談です。

久しぶりに先生とお話ししましたね♪

 

大学受験生 水彩のパレットと デッサン

透明水彩絵の具の順番と、パレットです。

お父さんの30年前のパレットは重く、色も濁っているので新しくしましょう。

こちらが新しいパレット。

写真、白の位置が黒の横で間違ってしまいました。

白は下段。黒と離して、、でした。ごめんなさい🙏

 

虹のように色相順。赤に橙、黄色に緑、青に藍色紫よ。という歌ありますね!

そんな感じ。

ほぼ一本。ぎゅーっと出します。

表面を少し乾かして使います。パレットはアルミの軽量のもの。色は30色入ります。一番大きなものではありません。なぜって、2つ買うからです^^

全部で60色使える二段パレットです。

自分なりにカスタマイズしていくのが、楽しいのです^^

高校2年。まずは道具から!

そして、柿はスケッチ。

石膏デッサンは大きな像に挑戦です。

立体感を特別に練習したり、なんでも描く。いつでもどこでも、誰とでも。

受験生だからといっても特別なことではありません。

気負わずのびのびと描きましょう。

京都伏見アトリエ遊 煎茶教室

京都伏見煎茶教室
神無月
台風の影響とはいえ10月だというのに異例の暑さです。各々の中で描き楽しもうと思っている秋とは余りに違い過ぎている現実に、苦情が口からついて出ます。
でも、自然界は人間の世界よりも季節の時計が進んでいるのか虫たちは10月に入ると早くも「冬ごもり」の支度に入るそうです。
お茶の世界も同じ。
扱いは秋、味も深まる秋の味になっています。
これからどんどんと熟味を増す季節。腕前の問われる秋の到来です。

京都伏見お煎茶教室